レプショー直前!気になるカエル特集

カエル
08 /01 2017

今週末は静岡で「ジャパンレプタイルズショー2017」が開催されます!

年々、爬虫類のイベントは開催数も参加者の人数も増えている傾向で、その人の多さに圧倒されてしまいます。そんなイベント中でもこちらは元祖ということで、本来の爬虫類のイベントの良さを残しつつ、会場が広いのでゆっくり見てまわれる(ついでに言うと、場所が静岡というちょっと離れた所にあるため、都内のイベントほど人が多くない!)良いイベントです!


勿論、私もイベントに参加・・・・しません!!

行かんのかーい!!((((;゚Д゚)))))))

・・・まぁ、これには訳がありまして、実は来週から一週間ほど海外に飛びますので、参加できません・・・(ブログも来週は休みます)


というわけで今回はここ最近各ショップで入荷したカエルの中からイチ押しの種類を勝手にピックアップ致します!レプショーに行ける方は是非検討してみては?


その1 アカトマトガエル

アカトマトガエル2

既にブログ内でも紹介していたこのカエルですが、各ショップで続々入荷し始めております!

ちょっと前までサイテスⅠ種に登録されていて、輸入も飼育も不可能だったカエルが今ではこうやって出回るようになったのは凄いこと!

ここまで赤い色のカエルは他にいない!!


ちなみに我が家のアカトマトガエルなのですが・・・お亡くなりになってしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。

う~ん・・・飼育方法など不備はなかったんだけどなぁ~・・・

再チャレンジも検討したいけどお値段が・・・



その2 リオバンバフクロアマガエル(写真左)

ソバージュとフクロ2

ソバージュネコメガエルとコンビを組んでいたこの子も先日お亡くなりになりました。゚(゚´Д`゚)゚。

ツイッターでも追憶写真を載せましたが、残念でなりません・・・


この子はメスで名前の通り背中に袋があり、中で卵を育てるという生態的にも珍しいカエル

ショップにてもう一匹メスのあてがありますが、どうせならオス持っている方に購入していただきたい!

今年冬のレプショーでオスがいて、どなたか買った方がいたはず!中々入荷するカエルでもないので、その方はメスも是非!!



ここからは私はまだ飼っていないカエル達ですので、写真はありません!学名も入れましたので気になる方は各自で調べてみてください。すみませんm(__)m



その3 モウドクフキヤガエル イエロー(Phyllobates terribilis)

最近植物を水槽内にレイアウトするパルダリウムが徐々に注目され、その住人としてヤドクガエルも人気を少しずつ上げております。ヤドクは小さいので餌が大変なのが最大のネックですが、本種は比較的大きくなるので飼い易そうです

ネットで検索すると「世界最強クラスの毒を持つ生き物」と紹介されたりしますが、販売されているものは無毒なのでご安心を!

何気にイエローが来たのは久しぶりな気がする・・・ミントとか他のカラーもあるけどやっぱりイエローが好き!いつか飼ってみたいカエルの一つです!

ここまで黄色いカエルは他にいない!! 


その4 レプソサムコケガエルTheloderma 学名がわからない!)

一般的にコケガエルといえばベトナムコケガエルを指しますが、こちらはレアなコケガエル! 

一見茶色い地味なコケガエルに見えますが、側面に黄色い筋があったり、足の裏が鮮やかなオレンジ色だったり、よく見れば結構派手でカッコいいカエルです!

コケガエルは国内でも繁殖例が多いので、上手くいけばこのレアなカエルの繁殖も狙えるかも!?

  

その5 オリーブサンバガエルAlytes obstetricans

繁殖期になるとオリーブ畑でサンバを踊る愉快なカエル!

・・・というのは冗談で、名前の「サンバ」とはお産婆のこと。オスはメスと抱接をしたあとに、メスが産卵した卵を自分の腰にくっつけ、オスは卵が孵化するまで、卵を保護するのである。「お産婆」って言うけど、卵の世話をするのはオス

これだけ特殊な繁殖方法をとることが知られていても、その姿をとらえた映像は存在しない! 

もしも、このサンバガエルの繁殖に成功できたら伝説になれるかも? 

 

以上、今度のレプショーにやってくるかもしれないであろうカエルの中から勝手にピックアップ致しました。必ずしもやってくるとは限らないので、もしここで紹介したカエルが欲しい方はショップさんにお問い合わせを(「カエル名 販売」で探せば販売しているショップは見つかるはず)! 

カエルの日だヨ!全員集合!!

カエル
06 /07 2017

本日6月6日は「カエルの日」!同時に当ブログの一周年記念日になります!

思えば当ブログ、当初は家で飼育・栽培している珍しい動植物の事を少しでも情報提供できればと、ぼそぼそとやっていたのですが、回を重ねるにつれてレイアウト作ったりDIYやったり動物園レポやったり・・・とジャンルペットの範囲を超えていろいろやっております!

今後ももっと多くの方が見て楽しめるようやっていければと思いますので宜しくお願い致します!


・・・という事で、今回の記事はカエルの日で一周年に相応しい内容をと思い、現在我が家にいるカエル全種を紹介します!!

学名や分類、大きさや原産地も紹介していきますので、図鑑感覚で見てください(^-^)/



アカトマトガエルDyscophus antongilii) 

ヒメアマガエル科 トマトガエル属

アカトマトガエル3

体長6-7センチメートル、メス9-11センチメートル

マダガスカル島の固有種。真っ赤なトマトみたいなカエル。怒ると皮膚から白いねばねばした毒液を出しますので食べないでください!!

飼育は他の地表性カエル(ヒキガエルやツノガエルなど)同様丈夫で、プラケースに土を薄く敷いただけで飼えるお手軽さ。ただし、他の地表性カエルに比べて乾燥には弱いので水入れを用意したり、マメに霧吹きしたりと水分補給を忘れずに!

ちなみに写真の個体は♂で、前記事で載せた写真の個体は♀です


アカホシトタテガエル (Trachycephalus nigromaculatus )

アマガエル科 トタテガエル属

アカホシトタテガエル3

体長10センチメートル以上

ブラジルに生息。「アカホシ」の名前の通り、背中に赤い点が2点あるものの全体的には地味な色のカエルだが、下唇が上唇より出ていて、ニンマリしたような特徴的な顔が魅力的ヽ(´∀`)ノ

トタテガエル属のカエルは「ミルキーフロッグ」とも呼ばれ、皮膚からミルクのような粘液を出す。ただし、この粘液は外的から自らを守るために出す毒液ですので食べないでください!!

夜行性で昼間は狭い所にジッと身を隠しているので、飼育化でも観察できる機会は少ない。貪欲な性格で目の前に動くものに積極的に食らいつくので、馴れるとピンセットから餌を食べてくれます!

 

アカメアマガエル (Agalychnis callidryas)

 アマガエル科 アカメアマガエル属

アカメアマガエル5  

体長3-7センチメートル

主に中米の熱帯雨林に分布。カエルに詳しくない人でも、図鑑でおそらく一度は見たことはあるカエル。名前の由来の赤い目に、体側面は青や紫と黄色や白の横縞、後肢の内側は青いとアート作品のような派手なカエルだが、この姿は夜しか見ることができない。

飼育化では昼間は目を閉じ四肢を縮こまらせてうつ伏せになり派手な色彩が見えず、存在感がない。自然界ではこうやって身を守って生きているのだからしょうがないね! 

ペアで飼っていて、繁殖行動も何度か確認しているのでこれは期待大!! 

 

アンナントビガエル Rhacophorus annamensis)

アオガエル科 アオガエル属

アンナントビガエル7  

体長4-6センチメートル?

ベトナム・カンボジア・ラオスの国境辺りに存在する「アンナン山脈」に生息しているカエル 。当ブログのプロフィール写真にもなっているカエル。国内でこのカエルがいるのはここだけ!!

子ガエルの時期は白い体に黒い斑点とまさにダルメシアンフロッグなのだが、成長するにつれて斑点は消えてしまい現在はこのような姿に・・・しかし白い体色は健在で、植物を育てる感覚でよく光にあててやるとより白さに磨きがかかり美しい。昼間でも目立つ所にいて白い色がはっきりしているので飼育化でも観察はしやすい。しかしこんなに目立つのにアカメと違って自然界ではどうやって生き抜いてきたのだろうか?


ウルグルオオクサガエル (Leptopelis uluguruensis)

クサガエル科 オオクサガエル属

ウルグルオオクサガエル3   


オス3-4センチ メス5-6センチメートル

タンザニアに分布。大きな黒い目が可愛らしいツリーフロッグ。このカエルもアカメ同様夜行性で、昼間は大きな目も閉じてしまい愛らしい姿を見る機会は少ない。ただし、目が大きいので完全に閉じることができず、普段はジト目になる(正直可愛くはないが、これはこれで味のある顔ではある)

ペアで飼っていて♂はたまに鳴くのだが、一向に繁殖の気配なし・・・


ソバージュネコメガエルPhyllomedusa sauvagii)

アマガエル科 ネコメガエル属

ソバージュネコメガエル5

体長6-8センチメートル

南米の「グランチャコ」と呼ばれる乾燥地帯に生息。一度見たら忘れられない!謎のインパクトのある顔のカエル。逃げも隠れもせず、ただその場でじーっと動かずこちらを見ている。

紫外線入りの照明、ジメジメし過ぎず乾燥し過ぎずな程よい湿度など他のカエルとは飼育に少し勝手が違うが、コツが解れば飼いやすく、手から餌をとって食べるくらい馴れる。コツとしては、洋ランかブロメリアを入れてこれらの植物が上手く育てられればベストな環境だ!


チャコガエルChacophrys pierotti

ツノガエル科 チャコガエル属

チャコガエル8

体長4.5-5.5センチメートル

ソバージュと同じくグランチャコ地帯に生息。名前の「チャコ」もこの地帯からきている

ツノがないツノガエル。その独特な姿からカエル好きの間では隠れた人気を誇り、チャコガエルオンリーのガシャポンまである

ただ飼ってみると基本土に潜ってばかりでなかなか出てこない。動かない分、餌の量も少ないので手間のかからなさはダントツだが、飼っていて楽しいかどうかと言われるとウ~ン・・・

以前はペアで飼育していたものの♂が先に逝ってしまい、現在は♀のみに(T_T)何方か鳴いている♂持っていたらお見合いしません?


ツウロウアオガエル (Rhacophorus arvalis )

アオガエル科 アオガエル属

ツウロウアオガエル2

体長4-6センチメートル

台湾の固有種。特にコレといった特徴はない。「ザ・カエル」と言わんばかりの普通のカエル。だが、それが良い!!

これでも流通することは滅多にないかなり珍しいカエルなんだけどね~


トビガエル(レインワードトビガエル) Rhacophorus reinwardtii )

アオガエル科 アオガエル属

トビガエル5  

オス5センチメートル前後 メス9センチメートル前後 

インドネシア、マレーシア東部、ベトナム、中国南部、ラオスと東南アジアに広く分布。空中を滑空するカエルとして有名。まぁ、実際はカッコつけて落ちてるだけなんだが・・・

今回はあえてお腹が写っている写真を選んだが、こうやって見てみるとアカメ同様派手な模様のカエルである。普段はじっとしているが、活動するときはよく跳ねるし動きも素早いので広いケージでゆったり飼うと調子がいい


・フクロアマガエル(リオバンバフクロアマガエル)

(Gastrotheca riobambae)

アマガエル科 フクロアマガエル属

フクロアマガエル3

体長6センチメートル

エクアドル、コロンビアに分布。アマガエルをずんぐりさせたような丸っこい愛らしいカエル

メスは背中の後ろに穴があり中は袋状になっている。この袋は繁殖の際に用いられ、オスがメスの袋の中に卵を産み付けた後、メスはしばらくの間袋の中で卵を保護し、オタマジャクシまで成長させてから水の中に放す

子育てをするカエルは結構種類が多いので一度調べてみる事をお勧めする。カエルという生き物の繁殖の多様性の凄さに驚く事間違いなしだ。約1名閲覧禁止級のトラウマメーカーがいるらしいが、そこはあえてノーコメントで・・・


ヤエヤマアオガエル(Rhacophorus owstoni)

アオガエル科 アオガエル属

ヤエヤマベビー7  

オス4.2-5.1センチメートル、メス5-6.7センチメートル

石垣島・西表島の固有種。以前はオキナワアオガエルの亜種とされていたが、台湾に分布するモルトレヒアオガエルに近縁とされる。

写真は現在育成中の子ガエル達。もう少し大きくなったらヤフオクで販売もする予定です。現在ラストのオタマジャクシを出品中!当ブログでも散々紹介してきましたが、綺麗で可愛い良いカエルですぞ!



これにて我が家のカエル全種紹介完了!!

こうやって全種振り返って見ると、ヤエヤマとアンナン以外はブログを始めてから購入・飼育しだしたものばかりでしたので、約1年でここまでカエルだらけになってしまうとは思いもよりませんでした。また、ここでは紹介しておりませんが、うまく飼えずにお亡くなりになられた種類もおりました。まだまだ試行錯誤の繰り返しですが、今後もカエル飼育に関する情報を記事にしていきますのでこのブログを見て少しでも参考にしていただければ幸いです(^-^)/

赤い「アイツ」がやってきた!!

カエル
05 /30 2017

東京レプタイルズワールドで新たにお迎えしたカエルの紹介です!


アカトマトガエル

アカトマトガエル

チャコガエルに続く地表性カエル第二弾はまさかのトマトガエル!!

レイアウトコンテストでは気合を入れて、ツノガエルの帽子を被って参戦した私でしたが、未だにツノガエル飼ったことがないという事実・・・・いや、ツノガエル好きだしいつかは飼いたいと思ってはいるんですけどね(;^_^A


それはさておき、このアカトマトガエル、わけあって前から飼いたかったあこがれのカエルである

このカエルを知ったのは今から10年以上も前の事、当時「ケロロ軍曹」というアニメが流行っていて、アニメに登場するカエルのキャラクター(正確にはカエルの姿をした宇宙人なのだが)を本物のカエルに当てはめたら何ガエルになるか?という勝手な考察をやっておりました(笑)

そこでカエルの図鑑やら写真集やらを引っ張り出してみると、登場キャラクターの一人「ギロロ伍長」にそっくりなカエルがいるではありませんか!

その名も「アカトマトガエル」!!赤いトマトみたいなカエル・・・そのまんまじゃねぇか!!

アカトマトガエル2

さらにこのカエル、体の赤さもそうだが、目つきが悪いのもアニメのキャラクターそっくりなのである。う~ん、これは是非とも実物を見てみたいぞ!!


だがこのカエル、当時(というよりつい最近まで)はサイテスⅠ類に指定され、商取引そのものが禁止されていた。故に図鑑でしか見ることのできない幻のカエルだったわけである

それがなんと今回のサイテス会議でⅠ類からⅡ類に下がったことにより、満を持して遂に幻のカエルが日本上陸したのだ!


あれから10年以上が経ち、「ケロロ軍曹」の事もすっかり忘れかけていたこのころ、「けものフレンズが流行りだし、再び思い出す事となってしまった(「けものフレンズ」のキャラクターデザインは「ケロロ軍曹」の作者が手掛けております)。そんな矢先にアカトマトガエルがやってきたのは何かの偶然なのだろうか?



まぁ、そんなわけでアカトマトガエルの紹介をしたところなのでついでにこちらも紹介しておきます

「赤いカエルがいるなら、青いカエルもいる!!」


IMG_20150702_175932931.jpg

青というよりは「水色」か?

いかにも珍しいカエルかと思いきや、実はコレ当ブログではすっかりお馴染のヤエヤマアオガエルなのである。実はこのヤエヤマアオガエル、飼育化で繁殖された個体は何故か青い色の文字通りの「青ガエル」になりやすい傾向があるのです


ヤエヤマジュニア

こちらは我が家で繁殖させたヤエヤマジュニアで、親同様やはり青くなった


アオガエルが飼育化で青くなる原因は野生の個体と飼育化とで摂取できる餌に含まれる色素成分の違いが主な原因と考えられているが、私はそれよりも日光に当たっているかどうかに影響しているのではないかと思っている


複数の種類のツリーフロッグを飼育していて思ったのは、ヤエヤマアオガエルは他のツリーフロッグに比べると昼間でも割と明るい所にいるということ。例えばアカメアマガエルは昼間は葉の裏に隠れて明るさを避けているのに対し、ヤエヤマアオガエルは葉の上にいて日光浴をしているようにも見える。そう、実はカエルも日光浴をするのだ!


我が家では一緒に植物を入れている都合上、紫外線入りの照明を使ったケージでカエルを飼育しているこのような飼育環境だと、上写真の個体も含め初めは青かったカエル達も見る見るうちに本来の緑色になっていったのだった

八重山リウム カエル

確証は得られないが、多くの飼育者はカエルの飼育にわざわざ紫外線入りの照明なんか使わないだろうから青くなりやすいのではなかろうか?



アオガエルが「青ガエル」になる要因については今後も検証していきたいと思う。現在オタマジャクシから上陸した子ガエルがたくさんいるので、いくつかの飼育環境に分けての飼育を行うことにした。結果はいずれここで報告しようと思います!



最後に・・・

ただ今オークションでヤエヤマアオガエルのオタマジャクシを出品中!いずれは子ガエルも出品予定です!

青くなるかどうかは飼育してみないと解りません!!





フクロアマガエル

カエル
03 /29 2017

先週のトビガエルに続き、またまた変わった生態を持つカエルがやってきました!!


フクロアマガエル

フクロアマガエル(リオバンバフクロアマガエル?)

南米原産のアマガエルの仲間。見た目はぽっちゃり目のアマガエルですね(*^_^*)

普通のアマガエルと比べて大きさはそこそこ(6㎝くらい)大きいです

パッと見あまり特徴的な要素のない地味なカエルに見えますが・・・・


フクロアマガエル2

背中を見てみると何やら窪みがありますね

これがフクロアマガエルの名前の由来である袋です

この袋は♀だけにあり繁殖の際に卵を中に入れるもの。卵は孵化するまで三か月もかかるらしく、♀はその間ずっと卵を袋の中に入れて守るそうだ。泡で卵を守るヤエヤマアオガエルでさえ孵化まで一週間程度だったのだから、三か月は相当長い期間になる。ちなみに孵ったオタマジャクシの成長も非常に遅いらしく上陸まで半年以上もかかるらしい


とそんな不思議な生態を調べてみると繁殖に挑戦してみたくなりますが、何せこのカエルそんなに滅多に入荷しないのでペアが揃わない。今回貴重な♀がいたので購入したのだが、実はその数か月前に♂が入荷していたのだ!!

だが、その時は「多分♀は入ってこなさそうだから♂だけ買ってもねぇ・・・・」とスルー・・・・

それよりもあのチャコガエルの出費がデカくて買えなかったのが正直な理由なんだが・・・)


まぁ、繁殖はさておき見た目はコロコロして愛らしいカエルで前から気にはなっていた種類でしたので今回ようやくお迎えできてよかったですo(^▽^)o



ところでこのフクロアマガエル、分類上はアマガエルなのでツリーフロッグなのですが、あまり木に登らず地上にいることが多いらしい。アマガエル同様吸盤を持っているので一応登ることはできるが、あまり得意ではない。跳ねることも少なく、のそのそと歩く事が多い。

と調べてみたらいろいろ書いてありましたが、実際に飼育してみると・・・・

ソバージュとフクロ

案外高い所まで登っているし!!

隣のソバージュネコメガエルはケージの一番高い所でほとんど動かずじっとしているカエルなのですが、まさかソバージュの隣に並んで居座るとは思いませんでした(°_°)

それにしても・・・何だこのツーショット!!

いろんな種類のカエルを同居しているとこんな素敵なツーショットがたまに撮れたりします(笑)



新しく入ったカエルの紹介はここまでで、ここからはお知らせです

4月から通常の記事更新とは別に新企画「八重山リウム作れるか?」をスタートします!

ツダナナフシ

ヤエヤマアオガエルを始めとした八重山原産の動植物を紹介しつつ、八重山の自然を再現したビバリウムを作るという内容です(写真は八重山原産のツダナナフシ)

最近イベントで八重山の動植物を扱う方々にもブログ名刺を配って宣伝してきましたし、せっかくですから専用記事を設けてみます。特に植物は週一回の更新ではまだ紹介しきれないほどあるので(;^_^A


もちろん通常の記事もいつも通り週一更新で行う予定です。これから暖かくなってくるから生き物達の動きも活発になってくるはず!




トビガエル

カエル
03 /22 2017

ツリーフロッグを中心に飼育してきてから、はよ三年(爬虫類などはもっと前からだけど)・・・・

ついに念願だったあのツリーフロッグが我が家にやってきました!!


レインワードトビガエル♂

レインワードトビガエル

主に東南アジアに生息。通称「パラシュートフロッグ」と呼ばれ、その名の通り空を飛ぶカエルです!!

まぁ、正確にはモモンガのように滑空するわけで、カッコつけて落ちてるだけなのかもしれませんが(;^_^A

そんな特殊な生態はもちろんのこと見た目も非常に綺麗なカエルで、脇や水かきに鮮やかな模様が見られます。写真の♂の方が模様が綺麗で、繁殖期に模様で♀にアピールしていると言われています


で、こちらが♀

レインワードトビガエル♀

♂のような派手な模様はありませんが、とにかくデカい!!

ショップで見たときはヤエヤマアオガエルの♀と同じくらいだろうと思っていざ持ち帰ったら、ヤエヤマよりもデカい!!

ただ、このトビガエル体が細いのでボリューム感はヤエヤマと同格かなぁー

ヤエヤマ♀

こちらがポッチャリ体形のヤエヤマの♀・・・・

イエアメガエルと間違われてしまった(しかもイエアメで画像検索してたらこの画像出てくるし・・・)

ツリーフロッグ全般そうですが、♀は♂の倍くらいは大きいので見分けるのは簡単です


レインワードトビガエル♀2

トビガエルはアカメアマガエル達のいるレイアウトケージに入れる予定だったのですが、予想以上に大きかったので(多分このサイズだとウルグルオオクサガエルくらいなら食べてしまいそう・・・)、急遽ヤエヤマらがいる自作ケージの方で飼うことに変更!

本当はレイアウトケージ内で撮影した綺麗な写真を載せたかったのですが、う~ん・・・・残念!!

(上のヤエヤマ♀の写真も以前レイアウトケージで飼育していた際に撮ったものです)


レインワードトビガエル♂2

まぁ、カエル達にとってはこちらのケージの方が落ち着かせやすいんじゃないかな?

何せトビガエルはツリーフロッグの中でも特に飼育が難しい種と言われ、長期飼育・繁殖させた人はほとんどいないんだとか・・・・といわれると私はより挑戦心を掻き立てられますね~

同じアオガエル科のヤエヤマアオガエルの繁殖に3度も成功させたノウハウを活かし、是非ともトビガエルの飼育・繁殖に力を入れたいと思います!!



そうそう、トビガエルといえば我が家にはもう一種いましたね

アンナントビガエル6

我がブログの看板「ダルメシアンフロッグ(と私が勝手に命名した)」ことアンナントビガエルです!

一年前ショップでコイツを見たときの衝撃は凄かったです。白い体に黒いブチ柄、まさにダルメシアン!!(ただしこのブチ柄は子蛙の時だけ!)

我が家にきてから一年目になりだいぶ大きくなりました。大きくなるにつれてチャームポイントのブチがどんどん小さくなってきていますが(;д;)

アンナンも大きくなったのでようやくレイアウトケージにデビューさせました


貼りつくアンナン

アンナンがガラス面に張り付いていたので、貴重な吸盤の写真を!

なるほど、トビガエルを名乗るだけあって他のカエルよりも発達した水かきを持っていますね

コイツもレインワードと同じく滑空できるのか?残念ながら情報不足でそれは私にもわかりません!!



ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/3/20更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカホシトタテガエル
アカメアマガエル
サキシマヌマガエル
ソバージュネコメガエル
トビガエル
ハロウェルアマガエル
ヒメアマガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ
トラバンコアヤマガメ
ホオジロクロガメ
ミシシッピアカミミガメ

エダハヘラオヤモリ
エリマキトカゲ
サキシマキノボリトカゲ
トビトカゲ
トビヤモリ
プーケットクシトカゲ
マレークシトカゲ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)

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