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ビバリウム植物~アリ植物編~

レイアウト植物
07 /13 2016

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7月に入って記事も載せずにだらだらしていました。カエルも膨れて怒っております。


さて、今回はビバリウムに使った植物を紹介していきたいと思います。ただ、枯れてしまったものも含めてこれまで相当な種類の植物を使ったので一回では紹介しきれません!なので何回かに分けて紹介していきます。

今回紹介するのはアリ植物。主に東南アジア原産の着生植物でアリと共生する植物として知られています。栽培化ではアリとの共生は見られませんが、その独特の形状が面白く、怪奇植物マニアにひそかに人気を上げているそうです。それでも何せ栽培の情報が少ないマニアックな植物ですので、ビバリウム導入も試行錯誤でした。

それでは行ってみましょう!


レイアウト2

まずはアリノトリデ(中央)

独特な幹の形が面白い着生の低木です。

残念ながらこの株は枯れてしまいましたが、実生の小さい別な株がビバリウム内で育っております。

さらにこれとは別にビバリウムに入りきらないくらいの大株も持っていますが、どうやらあまりジメジメした環境は苦手な模様。ビバリウム向きではありません。


アリノスダマ

続いてアリノスダマ(中央)(ちなみに左上にあるのが現在も育成中のアリノトリデ子株)

アリノトリデと同じく着生の低木ですが、こちらの方は多湿な環境を好むようです。ビバリウムとの相性もよく、現在順調に活着中。うまく活着できたらビバリウムのセンタープランツとして飾りたい。


レカノシヌオサ

アリノスダマの活着前の制作過程。ここに写っているコルクに既に活着済みの植物も実はアリ植物です。名前はアリノスシダ(レカノプテリス シヌオサ)というシダ植物。こちらも多湿な環境が好きなようでビバリウムとの相性も抜群!


レカノカルノーサ

同じくアリノスシダ(レカノプテリス カルノーサ)

スライムみたいな独特の姿が面白いアリ植物。シヌオサ同様ビバリウムの栽培環境で育ちます。ただ、ちょっと葉っぱのサイズがデカいのでビバリウムではあえて左側面にコルクを貼り付けてそこに活着させています。


パキセントリア

最後に紹介するのがパキセントリアという一応アリ植物。

これまで紹介した奇怪な連中と違って見た目はフツーといった感じ。道路わきの街路樹にでも生えていそうなフツーの低木。アリ植物要素全くなしのフツーな植物。だが、それがいい!

意外とビバリウムに使える植物って熱帯のエキゾチックな雰囲気のヤツらが多いのでこういうフツーな感じの見た目で使える植物って貴重なんですよ。着生の低木でサイズも大きくなりすぎず、多湿な環境を好む。何となくアリ植物だからという理由で導入した植物ですが今では一番お気に入りのアリ植物かも?


このほかにアリ植物ではディスキディアという植物もいますが、こいつだけは多湿な環境が大の苦手なためビバリウム導入を試みるもすぐに枯れてしまうという大失態に・・・・実は上の写真の中のどれかにちゃっかり写っていますね。アリノトリデの隣にいる丸いソラマメみたいなヤツ。これも結構好きだったんだけどなぁ・・・・。


以上さらっとですが、アリ植物の紹介でした。全部の植物を紹介しきるまで果たしてあと何回かかることやら・・・・



ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/10/1更新)
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