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ボルネオジャングル探検記2018~補足版~

海外旅行
09 /12 2018

さて、4回に渡って続いた今年の海外旅行レポも今回が最後になります。今回はタイトルの通りいわゆる補足版。内容的には1~2回目に紹介したトンブユコン山登頂と3回目に紹介したキナバル山登山で大方旅の内容はお伝えしましたが、一部端折っていた部分などもあるのでその補足として載せていきます

バス

これは空港から現地の山まで行くのにお世話になったツアーバス

色々なロゴがありますが、よく見るとカエルの絵のロゴも!おそらくコノハガエルでしょうね


さて、今回ボルネオでは前記事で紹介したコノハガエルや標高2000mの高地にいたカエルなど貴重なカエルを見る事が出来ましたが、この他にも一部カエルを見ましたのでここでご紹介しておきます!

カエル9

トンブユコン山の登り口で見つけたカエル。登山口には小屋があり夜は電気も付くので夜になると灯りにつられてこのカエルが集まってきた!現地では割と普通に見られるカエルだと思われる

オタマジャクシ

こちらはトンブユコン山の川で見つけたオタマジャクシ

トンブユコン山の川は日本の渓流のような綺麗な水で流れの強い川なので、オタマジャクシも流されないよう口が吸盤状になっているのが面白い!

果たして成長したらどんなカエルになるんだろうか?ちなみにコノハガエルもこのような流れのある綺麗な川で産卵するので、もしかしたらコノハガエルのオタマジャクシなのか?


トンブユコン山では植物の散策がメインだったため、動物は見れたものは少ないが、それでも時折面白い生き物が見れることがある

ナメクジ1

ナメクジ2

例えばコレ!全身緑色のナメクジ!

こんな色のナメクジは初めて見たΣ(・□・;)

カタツムリ

ナメクジが緑色なら緑色のカタツムリもいる!

カモフラージュの為なんだろうか?どうやらナメクジもカタツムリも緑色になる傾向があるようだ


そしてカエルナメクジときたら三竦みになるようヘビも見なくては!

ボルネオには結構な種類のヘビが生息している!かの有名なキングコブラや大きなニシキヘビもボルネオに生息している!しかし、これがなかなか見つからない‼(ノ_<)

そんな中唯一見れたヘビがこれ!

ヘビ2

ヘビ4

どことなく日本のタカチホヘビに似ているようなヘビ。こちらはキナバル山中にて発見!

はじめはぐったりしていて死んでいるのかと思いきや、手に乗せてみると手の熱で暖められたのかゆっくりと動き出しました

それにしても2年連続ボルネオに行って見れたヘビがこれだけというのもちょっと寂しいところだが、中々会いたいと思っても出会えないのがヘビである(逆にヘビに会いたくない人に限ってヘビに出くわしやすいなんてこともあるから理不尽なものである)


さて、動物はここまでとしてお次は植物・・・といっても果物の紹介です!

去年も現地の市場に行き、珍しい果物を食してきましたが、今年はいよいよあの果物に挑戦!

ドリアン

果物の王様ことドリアンだ!

去年は不作だったみたいで残念ながら食べれなかったが今年はようやく味わう事ができた。臭い事で有名な果物だが、市場で試食している時はそれほど臭わなかった。しかしホテルに戻って手にドリアンの匂いが残っているとこれが結構臭うので注意したい。これは割と有名な話だが、ホテルによってはドリアンの持込を禁止している所もあるほど

因みにドリアンにもいくつかの種類があるようで、写真のようなオードソックスなドリアンの他にも小ぶりで周りのトゲがたわしの様に細かく痛い(実は手前にチラッと写っている)山ドリアンなんてのもあります。山ドリアンも試食してみましたが味はあっさり目のドリアン、臭いも若干少な目といった感じでした


パラミツ

今回ドリアンの他に食した果物がコレ!ジャックフルーツことパラミツという果物だ!

写真に写っているのは種類や見た目は違えどどちらもパラミツ。右のはまだ未熟なので左の実を試食してみる事に

パラミツ2

こんな風にむくと(手でむけるくらいやわらかい)中に実がギッシリ!味はドリアンよりもあっさり目で食べやすくイケる!でも実がかなりデカい(大きさなら果物の中でも最大級といわれるくらい)から試食するにはかなりの食いでがあるので、数人でシェアすることをオススメします(^^;

パラミツとドリアンは近い仲間らしく、今回食べたパラミツは臭いがしなかったが、物によってはドリアン同様臭いがするらしい。その為、ホテルではドリアン同様持ち込みを禁止している所もある


現地の珍しい果物を食す事も旅行の楽しみの一つ!

ただし、こういった現地の果物の中には腐っているものもあり、後で腹を下したりすることもあるので挑戦する際には慎重に!(^^;


と、ここまで食べ物の話題を持ってきたので最後はキャンプの食事を紹介

キャンプ飯

キャンプ飯2

キャンプ飯3

食事はガイドさんが作ってくれるので、自分で持っていかなくて済むのは楽

炊き出しの非常食の様にも見えるが、山中で体を動かした後はこれも立派なご馳走だ!

なお、キャンプ飯の残飯を山に捨てておくと、夜間どこからともなくヤマネコがやってくる

暗くてその姿が見れなかったのが残念だ

キャンプ飯4

昼食はビニール袋に入った混ぜご飯のようなものを山中で食べる

今回は近くに流れる川の水が綺麗だったからまだよかったものの、食料以上に水は貴重なものとなる

ジャングル登山ではまずふもとで大量の水を購入しておくことが必須だ‼

水はポーターさんに持って行ってもらえる。水の重さでポーター料金が高くなるがそんなことをいちいちケチケチしていては後で山中で後悔することになるのだ


B66_20180912210347890.jpg

今回キャンプ泊というのを始めて経験したわけだが、思ったよりも快適だった気がする(あくまで個人の感想だが)

意外と快適な気温、同行者とガイドさん・ポーターさん以外人がいない静かな夜(虫と鳥、カエルの声はしますけど)、風呂は当然無いのだが川に入って水浴びができる・・・住めば都、いやむしろ都会の忙しい窮屈な環境を忘れさせてくれるのに最適な場所であろう!

現代社会の生活に疲れた方はこんな秘境の地でキャンプ泊をしてはいかがだろうか?

B69_2018091221034643b.jpg

気が付けば木の上に寝っ転がったりしてあなたもワイルドになってしまうかも?(笑)



・・・というわけで、7泊8日(うち山中4泊)のボルネオジャングル登山ツアーははじめは不安でいっぱいでしたが、何だかんだ結構楽しめましたよ\(^o^)/

また次回も海外、出来ればあまり観光地化されていない秘境の地に行きたいですねぇ~

それではまた!(@^^)/~~~

DSCN0761.jpg

ありがとう!ボルネオ‼


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ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

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