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マレークシトカゲ

未分類
07 /04 2017

マレークシトカゲの♀を手に入れるためにはるばる伊豆まで行き、ようやくお迎えする事ができました!


マレークシトカゲ ペア

マレークシトカゲ (Acanthosaura armata)

全長20-30cm


上の緑色の方が前からいるで、黄銅色(?)っぽい方が新しく迎えたです。色には個体差があるので、このように全く違う色をしていても同じ種類になります

このトカゲの最大の特徴は何といっても目の上に伸びた2本のトゲ!このトゲがちょうどツノのように見え、まるでドラゴンや怪獣のようでカッコいい!!このツノは♂♀どちらもあります


マレークシトカゲ4

「ふぁーっふぁっふぁっふぁー!!」

何かゲームの敵キャラで出てきてきそうな迫力のある登場シーンですね(笑)

これだけ魅力的なトカゲなのに人気がないのは名前のせいでしょうか?同じく東南アジアに生息する樹上性アガマの中には「ウォータードラゴン」だの「モリドラゴン」だの名前にドラゴンが付く連中が多いのに対して、「クシトカゲ」という名前はいまいち迫力不足かもしれませんね~


せっかくペアが揃ったのでそれぞれに名前を付けることにしました。普段カエルとか数が多いものは名前を付けることはないのですが、カメやトカゲなどの少数で飼っているものに対しては名前を付けております。何より「マレークシトカゲ」とか「トラバンコアヤマガメ」とかすごく言いづらいですし

(;^_^A

・・・というわけで、♂の方を「青龍」、♀の方を「黄龍」と呼ぶことにします!

結局ドラゴンかい!!


トビガエルとクシトカゲ

我が家では樹上性のトカゲと樹上性のカエルを同居させています(写真左はトビガエル)

サイズの違いで食べられるおそれがなければ特に同居させても何も問題ありません

一般的にこのような樹上性トカゲやカエルは飼育が難しいと言われておりますが、我が家ではなぜかこのようなクセのある連中の方が調子が良いみたいです。逆に飼育が簡単と言われているような地表性ヤモリイエアメガエルのような入門種が家ではことごとく調子が良くなかったりと不思議な現象が起きております!

たぶん温度ですかねぇ~・・・?


もしかすると我が家はヒョウモントカゲモドキフトアゴヒゲトカゲのような入門種よりもカメレオンのような上級種の方が相性がよいのでしょうか?

我が家の飼育環境についてはいずれ記事にしようと思います。そろそろ新しい自作ケージも作りたい所ですしその時に改めて紹介致します!



樹上性トカゲつながりでこちらも朗報させていただきます!

サキシマキノボリトカゲのベビーが誕生しました!!


サキシマベビー

サキシマキノボリトカゲ (Japalura polygonata ishigakiensis)

全長17-20cm


5月半ば頃に卵を産んで、6月末に孵化しました。産卵はケージ内に植えていた植物の根元の水ゴケの中に産み付けられており、そのまま乾かさないようにしておけば勝手に孵化しました(孵化器に入れて温める必要はないようです)

結構気づかれない所でいきなり産んでいたりするので、ケージ内の用土はこまめにチェックしておくといいかもしれませんね。あといくら産みっぱなしで孵化するとはいっても、親に確実に食べられてしまいますので、必ず卵は別な容器に移すこと!


サキシマベビー2

元々小さなトカゲですから、ベビーもとても小さい!!

餌も小さな虫を用意する必要がありますが、既にヤエヤマアオガエルのベビーの飼育で小さな虫の確保は十分ですので、そこは問題ないでしょう!


しかしこれだけ小さなトカゲがあの八重山の亜熱帯の環境で生きぬいていくことは過酷なものなんだなぁと思います。八重山には鳥や蛇は勿論、クモやカマキリなどの肉食の蟲も沢山いて(しかも本土のものと比べてデカい!)キノボリトカゲの天敵は相当な数がいると思いますから、生き残れる確率は本当に僅かでしょう。

ただでさえ天敵の多い中で最近ではマングースクジャクイグアナなどの外来種までもが加わり、生息数は激減しているんだとか(;д;)


同じく八重山に生息するトカゲのサキシマカナヘビはブリーダー様による繁殖が比較的盛んに行われているようですが、キノボリトカゲの方は繁殖例が少なく、未だにペットとして流通するのは野生の個体を捕獲してきているのが現状です。貴重なCB個体として大切に飼育していきたいですね!


今回のキノボリトカゲの繁殖は樹上性トカゲの飼育としては大きな一歩!

この調子でクシトカゲの繁殖にも成功できたらいいなぁ・・・





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本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
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・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
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