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八重山リウム作れるか~完結編~

ビバリウム作成
05 /16 2017

「八重山の動植物を使って八重山の自然を再現したレイアウトを作る」という八重山リウムの企画

思えば2年前にヤエヤマアオガエルというカエルを飼育し、その1年後繁殖させたのがきっかけで、八重山の植物を集めだし、キノボリトカゲも飼い始め、八重山の魅力にどっぷりとハマってゆきました

実際に八重山には一度も行ったことないのですけどね(;^_^A


まぁ、でもアクアリウムのレイアウトだって実際にアマゾン川に行ったことある人が作っているわけじゃないですからね・・・・現地の環境を再現ったって所詮単なる妄想ですよ!

自分の好きなように作ればいいのです!自分で納得のいくようなものを作って楽しむのがレイアウトです!


というわけで、今回はいよいよ最終回です!

最終回はレイアウトに滝を作る工程です。石垣島の「石垣」と西表島の「滝」をイメージして「石垣から滝が流れる風景」を作ります!

ウォールロック

なんと見事な石垣(゚д゚)

実はこちら通販で購入したアクアリウムレイアウト用の市販の石垣です。本物の石を使っています

発泡ウレタンで人工的な石垣を作ってもよいのですが、やっぱり本物の迫力には敵わない。滝の素材としてはこれ以上のものはないでしょう!おまけに市販品ですので頑丈に作られており倒れません!費用は少々かかりましたが、自分で作ってもそれなりにお金がかかるのし、作る手間を考えたらコストもそんなに悪くないでしょう!

ただし1つ難点を上げるとしては、本物の石なので重さが半端ないということ・・・これをイベント会場まで運ばないといけない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


この石垣を水槽に設置し、下部分に水を張ってアクアテラリウムにします。滝は右下の水中ポンプ(マキシジェット)で水をくみ上げホースで石垣上から水が流れる仕組みです

ちなみにこの水中ポンプに底面式フィルターを組み合わせて使えばろ過能力のある機能的なレイアウトができるわけですが、今回は即興で展示するので水中ポンプのみ使います。レイアウトを維持したい場合は底面フィルターの使用をお勧めします


以上、滝作りの工程でした!!

早っ((((;゚Д゚)))))))!!最終回なのにもう終わっちゃったよ!流石にこれで終わりではあまりにあっけないので今までの企画の総まとめということで閉めさせていただきます!


計5回に渡って紹介してきた今回の企画。その全貌は今週末池袋で開催される東京レプタイルズワールドにてお披露目させていただけることが決定いたしました!!(21日日曜日のみ)


というわけで、出店者様風に生体のリストを作ってみましたよ

(販売はしません!あくまで展示です!)


タイトル「八重山リウム」

動物:ヤエヤマアオガエル

   サキシマキノボリトカゲ

植物:サガリバナ

   リュウビンタイ

   オオタニワタリ

   タマシダ

   ハブカズラ

   イワヒバ

(以下記事内では未紹介の新規追加植物)

   マルヤマシュウカイドウ

   ミクロソリウム

   ガジュマル(枝)


未紹介の植物のうち、ミクロソリウムとガジュマルはわざわざ紹介するまでもないポピュラーな植物(勿論どちらも八重山に生息します)なのですが、1つ訳が分からない名前のヤツがいるのでこれだけは紹介しておきます!

マルヤマシュウカイドウ

マルヤマシュウカイドウ

これまでの記事内写真紹介ではサガリバナの根元に仮植えでユキノシタという植物を植えていましたが、ネットで偶然この素晴らしい植物を手に入れることが出来ましたので急遽参戦です

何だよ?地味な山野草じゃないか!」と思うかもしれませんが、実はコレ日本に唯一自生するベゴニアの仲間なのである。「ベゴニア」というのはお花屋さんで品種改良されたものが売られていて鉢花としても人気がある。また、熱帯のジャングルに生息するベゴニアの原種の中にはまるで人工物ような美しい不思議な模様の葉を持ち、これだけを集めるマニアもいるほど。最近話題のパルダリウムでもベゴニアは注目されており、植物関係のイベントは勿論のことアクアリウムや爬虫類のイベントでもベゴニアが売られていて、もはやブロメリアに次ぐテラリウムの定番植物になりそうな勢いである

そんなベゴニアが日本、それも八重山の島だけにひっそりと自生しているのだ!



てなわけで、新たな植物も加わり、より一層賑やかになった八重山リウム。暇があったら、よかったら見に来てやってくださいな!!


爬虫類のイベントですが、これまでの記事でも紹介した通り植物も売っているわ、フクロウいるわ、フェネックいるわ、ムツゴロウさんいるわのかなり自由度の高いイベントになっていますので様々な方が楽しめると思います。勿論私もレイアウトコンテストでイベントを盛り上げていきますよ!



リュウビンタイ ワラビ

リュウビンタイから「ワラビ」が生えてきました!

天ぷらやおひたしにして食べられそうですが、食べないでこれもちゃんと展示します(笑)



そして記事とは関係なく、毎回恒例となった生き物の写真!

マレークシトカゲ3

立った姿が凛々しいマレークシトカゲ

調べてみたらオスっぽい。今度のイベントでメスがいたらお迎えしたいな・・・






   

      






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ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/3/20更新)
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