FC2ブログ

スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八重山リウム作れるか~レイアウト編~

ビバリウム作成
04 /18 2017

八重山の動植物でビバリウムを作るというこの企画

第3回目は前回紹介した植物達をレイアウトに活かすために石や流木などに活着させます


まず、レイアウトの土台となる石と流木を用意します

八重山リウム1

右の流木は拾ったものではなく、ショップ格安で入手した中古品。水に沈まないのでアクアリウムでは使えませんが、大きくて迫力があります

左は軽石を鉢に加工して作られた軽石鉢。主に盆栽に使うものですが、これも使います


八重山リウム2

鉢の状態のまま、植物達を仮配置してレイアウトする位置を決めます

ここではシダ植物類を流木に活着させる形で、活着しないサガリバナは軽石鉢に盆栽として植えます


ここでレイアウトに欠かせない重要な脇役植物達が活躍です!

岩ヒバ

イワヒバ!!

盆栽に使われる植物の定番。岩や流木に活着させ根を張り巡らせることで、他の着生植物の活着も手助けできるというありがたい植物なのだ!

実はコレ、軽石鉢を買ったらオマケで付いてきたもの。ありがたやー(* ´ ▽ ` *)


シノブゴケ

苔(シノブゴケ)!!

ビバリウムの必需品、苔もここでようやく登場

これは去年のレイアウトコンテストで現地調達し、レイアウト撤去後屋外の鉢植えの根元に敷いておきました

直射日光に当たりすぎない場所であれば、これだけで夏の暑さや冬の寒さにも枯れず苔を保存できます。ただし、屋外だと乾燥しやすいので水やりはこまめに


これらの脇役植物達は八重山特産の植物というわけではなく、日本全土に広く分布していますが、まぁ一応八重山にも分布しているということで(;^_^A


では早速植物を活着させていきます

八重山リウム3

植物を鉢から出し、土ごと流木にのせたら「造形君(商品名)」を粘土のように根元にくっ付けて固定します。これは盆栽の石付きで使われる用法です

石付きではよくケト土を使いますが、この造形君はケト土よりもばらけにくく、泥っぽくもならないのでとても便利!!


八重山リウム4

後は造形君のうえに苔をのせたら活着するまで直射日光・強風が当たらない場所で保管します

生き物を入れたりしなければこのままでも構いませんが、まだ活着前で苔が落ちやすいので、木綿糸で巻いて固定しておきました

この状態の植物は鉢植えに比べて特に乾燥しやすいので、水やりをこまめにやることを忘れずに!!あまりドバドバ水をかけると苔や用土が流れ落ちてしまうので、霧吹きでコツコツあげます


八重山リウム5

一方、サガリバナの方は軽石鉢にそのまま植えこむだけなので簡単

上部分を洗濯ばさみで固定しているのは、曲がった形状を維持するためでこれも盆栽で使われる技法です(まぁ、実際は針金で固定するのですが・・・)

年よりの趣味だと舐めてはいけない!!盆栽のテクニックはいろいろ応用できるぞ!!


そして次回はなんとフラワーアレンジメントを使ったレイアウト法をご紹介します

未だヒョロイ木にしか見えないサガリバナがいよいよ花を咲かす!?



最後に一応動物関係記事としてブログをやっているので、動物の写真を!!

八重山の生き物の一つ、サキシマキノボリトカゲの一枚

サキシマキノボリトカゲ5

「サーカスでもやってんのか!!」と言わんばかりのアクロバティックなポーズ

これ写真上の通気穴に片手足の爪を引っかけているだけで全体重を支えてぶら下がっているんですよ!!(ヤモリじゃないから貼りついているんじゃない!!)

改めて「トカゲの身体能力半端ねぇ!!」と思った瞬間です



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/10/1更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカメアマガエル
アマゾンツノガエル
サキシマヌマガエル
トビガエル
ヒメアマガエル
ミヤコヒキガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ

サキシマキノボリトカゲ
クシトカゲ
オオバクチヤモリ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。