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有尾類

未分類
02 /01 2017

ヤエヤマアオガエルが今年産卵してから一ヶ月、オタマジャクシたちはすくすくと生長中

ヤエヤマオタマ6

無数の黒い点々は全てオタマジャクシ!

去年6月に産卵して産まれた時より明らかに多いです(6月のは時期的にイレギュラーなケースだったのかもしれないが・・・・)

これでもアマガエルやヒキガエルなどの他のカエルよりは産む数は少ない方だというから驚き(°_°)

餌の熱帯魚用フレークフードを入れるとわしゃわしゃと群がってきます!


さて冒頭でヤエヤマの報告をしたところで今回はカエルとは別の両生類、尾がある奴ら、有尾類の紹介です。ブログでの紹介は今回が初ですが、実は以前から飼っていました。カメとかヤモリもそうですが、ブログのメインがカエルと植物なんで飼っている生き物でもあまり関連性がないヤツになるとあまり記事に出しづらいんですよね。

そんな中、今回改めて紹介するわけになったのはヤエヤマオタマとほぼ同時期にあの生物も誕生していたからです

ウパ幼生

ちょっと細長い無数の黒い点々!

これは何のオタマジャクシ?いや、オタマジャクシじゃない!

上から写真を撮っているからよくわからない!


そこで親の顔

ウパ正面

これでもうわかりますよね?

ウーパールーパーことメキシコサラマンダーです!

ウパといえば白いヤツ(通称「リューシ」)のイメージが強いですが・・・・

ウパ♀

家のはこんな地味な色しています。斑点模様があり「マーブル」と呼ばれるタイプだそうです

色は地味でも見た目はウーパールーパーの可愛らしい外見はそのまま

この子は♀


ウパ♂

こちらが♂

体の色がより黒っぽく、エラも大きいので可愛いというよりも迫力があります。まるで野生のウパみたい!

黒いので「ブラック」タイプと間違われそうですが、これもマーブル。よく見ると黒い体の中にも斑点があります。ブラックとは模様がなく全身真っ黒で、目も完全に黒目の個体だそうです。


実はこのウパ達、ショップの売れ残りで格安で投げ売りされていた悲しい経歴の持ち主・・・・

二匹購入したらたまたまペアだったらしく、繁殖は偶然の結果でした

こんな両親から産まれた幼生たち、成長すると果たしてどんな姿になるのだろうか?楽しみです


カエルのオタマとは違い、ウパの幼生の飼育はちょっと大変!肉食なのでミジンコなどの小さな生き餌をあげないといけません。幸い、我が家には屋上に放置していたビオトープからミジンコを採集することができますが、冬なので別に加温した容器でミジンコを増やす必要がありました



以上、ここまでウパの紹介でしたが有尾類繋がりでこんなのも紹介します


アメイロイボイモリ

アメイロイボイモリ

完全水生のウパとは違い、こちらは陸生

名前の通り皮膚にイボがあり乾燥にもある程度耐えられるよう陸生に特化した種類です。ウパとは真逆の存在

陸生の有尾類というとほとんどの種類が「いつも隠れてばっかりで出てこない」、「飼っていて楽しくない」というイメージがあったのですが・・・・


アメイロイボイモリ2

彼らは何と人の気配を察知すると寄ってきて餌をねだります!

カメの人工飼料を食べるので餌にも困りません。同じ両生類でもカエルはこんなマネできない。



有尾類は生き餌いらず、鳴かない、スペース取らないとカエル飼育に比べて圧倒的に楽々

慣れると寄ってきますよ!見た目も可愛いのでオススメできます!


最後に我が家のウパ♂の立派なエラを後ろから・・・・

ウパ後ろ

う~ん・・・・後ろからは正直気持ち悪いかも?












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本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

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・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
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