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ヤエヤマ産卵3

ヤエヤマアオガエル
01 /11 2017

前回の記事最後で告知していましたが、年明け早々にヤエヤマアオガエルがまた産卵しました!

タイトルの「3」にある通り、今回で三回目(一回目は去年の年明け、二回目は6月でした)


既に十二月ごろから、♂がしきりに鳴き出し、交尾が行われていたのですがなかなか産卵までには至らず、試しに自作ケージに移してみたところ・・・・

ヤエヤマ卵

いきなり卵を産みましたw(゚o゚)w

どうも急な環境の変化が産卵の刺激になるみたいです

過去の産卵もレイアウトの変更でケージを移動させたりした時に産卵していました


あと、♂は複数いた方が繁殖の成功率は高いみたいですね

卵を産んだ♀は全て同じ個体(もともと一匹しかいない)でしたが、交尾した♂は毎回違っていました


あとは水場の近くに産卵するので、ポンプで流れる水場を作るのも効果的でしょう

とはいえ流石に親と同じケージでオタマを飼育するわけにもいきませんので卵は別のケースに移します


ヤエヤマ卵2

浅く水を張ったプラケースなどに移しました

卵を直接水につけてしまうと水没してしまうので、板などにのせて水に浮かべておきます

卵の周りは泡状の膜につつまれているので、ある程度の乾燥には耐えられますがマメに霧吹きで軽く湿らせておいた方が無難です

そのまま孵化したオタマが育てられるように水はエアレーションしています


まだ孵化までは時間がかかるので、しばらくはこの状態で様子を見ます


ヤエヤマアオガエル2

自作ケージ内で鳴くヤエヤマの♂

体の大きさの割にヤエヤマの鳴き声は結構大きいので飼育している方は要注意!


自作ケージは故郷の八重山の自然を意識して植物もリュウビンタイやオオタニワタリなど現地の植物を使っています

ここでは同じく八重山出身の生き物でサキシマキノボリトカゲも同居中。カエルは夜行性、トカゲは昼行性なのでお互い関与することもなく特にトラブルはありません

サイズにさえ注意すればヤエヤマに限らずツリーフロッグは複数飼育や多種との同居も可能です



一方、ヤエヤマ達が自作ケージに移ったため今までのビバリウムケージにはアカメアマガエルとウルグルオオクサガエルが残りました


ウルグルオオクサガエル2

堂々とガラス面に張り付くウルグルオオクサガエル

お腹が青くて結構派手!

前の「主」がいなくなったせいなのか?やたら図々しく目立つようになってきました

アカメもウルグルもペアがいるのでこっちも繁殖させてみたい!


東南アジアの植物中心でレイアウトされたケージなのに中南米とアフリカ産のカエルがいるのはちょっと場違いかもしれませんね~

まぁ、この環境で状態よさげみたいなのでそれはいいのですが・・・・





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本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

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