新 ビバリウムケージを作る

自作ケージ
12 /14 2016

前回ビバリウムケージを自作してみましたが、色々と失敗した点が多く結局使えず仕舞いでしたが、それを踏まえて再び自作ケージにチャレンジします。


作り方は前回とほぼ同じです

前回紹介した制作過程は省略し、逆に解説不足だった部分は今回詳しく載せましたので前回のビバリウムケージ作成記事と合わせてご覧頂くとよりわかりやすいと思います。


前作は試作品だったので、今回は実際にケージとして使用して使えるケージにできるよう頑張ります!



ケージ20

今回使用する廃材の屋外タンクです

既にケージ作成用に上部分をカットして倉庫にしまっておいた物

前回のタンクとサイズは同じですが、排水部分が一つでよりスッキリした作りです(前回のは二つもあったのですが、正直二つもいらない・・・・)


ケージ21

中が見えるようカットします(カット工程は前回紹介したので省略)

前回のは調子に乗って、側面や背面にまで無駄にカットしてしまいましたが、そこを反省し前面部分のみのカットです

今回は上部分を全面開閉式の扉にして、下部分は水が張れる水槽部分にする予定です


ケージ22

アクリル板をカットします

今回も廃材から頂戴して下手ながら自分で加工して用意しました(カット工程は前回のを参照でまた省略)

そもそもこれアクリル板なのか?


アクリル板が用意できたら取り付ける準備です

扉部分は金具をのせて穴空け加工する箇所をチェック!

ケージ23-1

扉の左半部分です

前回のパーツに加えて新たに上下に磁石のパーツが加わりました

前回どうしても扉部分が半開でスキマが気になったので、磁石でしっかりと閉じれるよう改良しました


ケージ23-2

扉の右半部分です

ここは前回と同じで特に違いはなし


ケージ24

下部分です

通気を確保するために一部をパンチングボード加工します

ケージ29

無数に穴を空ける作業はとっても大変!!


ケージ25

さて、ここで前回紹介できなかったタッピングの工程を載せます

扉部分の金具を付けるのに非常に便利なタッピングですが、これを使うにはドリルの錐を二種類用意する必要があります。写真上が穴を空ける錐、下がタッピング用の錐です。錐のサイズは同じではないので注意(タッピング用よりも穴あけ用の方が細くないといけません)!


ケージ26

まず穴あけ用の細い錐で穴を空けケージ27

次にタッピング用の錐に付け替え、空けた穴を広げるように加工します。使い方は一度穴を空ける手順でドリルを回した後、逆回転させてゆっくり抜くのがコツ


ケージ28

後はドライバーでビスが入るかチェックしましょう

上手く入らなかった場合はもう一度タッピング用のドリルを回してみるとビスが入り易くなります


タッピング加工は通常の木ビスに比べて少々めんどくさい工程ですが、先の尖っていないビスを入れられるので内側にビスの先端が付きだしても安全ですからオススメですよ!


さて、あとは扉を貼り付けてケージ本体の完成です!

(下部分の接着は前回紹介したので省略)


ケージ30


う~ん・・・・前作より無駄がなく、中々いい感じ


あとはフタ部分と中に器材を設置しレイアウトしなければなりませんが、それは次回の記事で

(生体の写真も今回は無し!)





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(Rhacophorus annamensis)

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