カエルの日だヨ!全員集合!!2018(海外種編)

カエル
06 /11 2018

梅雨のこの時期に我が家のカエルを紹介していく記事。少し間が空いてしまいましたが、前回の続きです!前回は国産種を紹介してきましたが、今回は海外のカエル達です(^-^)/


アカホシトタテガエル Trachycephalus nigromaculatus

アカホシトタテガエル4

いきなり!ドーン!!と登場したコイツは我が家のカエルの中では最大となる10㎝越えの大物!

もう1年以上も前にやってきたばかりの頃は5~6㎝がいい所でしたが、気が付いたら他のどのカエルよりも大きくなり現在のようなモンスターに!!(;^ω^)

アカホシトタテガエル5

最初はカップに納まるくらいで可愛かったのよ!

この仲間はツリーフロッグの中でも大型になる種類で、同属では「ミルキーフロッグ」の名で人気のジュウジメドクアマガエルも属しています。このミルキーも最初は可愛いのですが、成長すると結構デカくなりますので、このカエルを飼育を試みている方は要注意!

なぉ、大きさだけでなく性格も非常に貪欲で目の前で動くものなら、魚やトカゲ、飼い主の指にまで食らいついてきます!(゚д゚)

・・・まぁ、それだけ貪欲だから餌付けが楽で飼育し易いのですけどね


アカメアマガエル Agalychnis callidryas

アカメアマガエル6

この写真を見れば、多くの方々が「あっ!あのカエルだ!」というほど!図鑑の表紙に載ることも多いポピュラーなカエルです!海外のカエルでは珍しく多くのカエルグッズのモチーフにもなっているこのカエルはもちろんペットとしても人気が高いですね!

しかし、よく見かける派手な姿は飼育していても中々みる事ができません!というのもこれは夜間活動している時の姿。では普段はというと・・・

アカメアマガエル7

ほとんどこんなんですよ!

普段は葉の裏などに身を潜めており姿が見えず、仮に出ていても写真の様な若干不気味な表情のままじっと動かないので、派手な見た目と人気の割に飼育してみるとちょっとがっかりしてしまうカエルです(笑)

写真は食虫植物のネペンテス(ウツボカズラ)の上に乗っかっていますが、どうせ飼うのなら植物をレイアウトしたケージで飼う方が楽しめるカエルだと思います(^∇^)ノ


アマゾンツノガエル Ceratophrys cornuta

アマゾンツノガエル

こちらはブログ初登場の新入りさん!

カエル界ではペットとして最も人気の高いツノガエルの仲間で、私のトレードマーク?の帽子のモチーフになっているカエルです!

これまでチャコガエルやらファンタジーツノガエルやらのツノガエルの仲間を飼育してきましたがどうも上手く飼えず、一時期ツノガエルの飼育は断念していたのですが、そんな時に「これぞツノガエル!」と言わんばかりのワイルドのアマゾンツノガエルがやってきたという朗報が!

流石にワイルドなだけあって、人工飼料という生易しいものは通用せず、餌は生きた金魚やカエル(共食い)しか食べない超頑固者!でもほとんど動かないので掃除なども少なくて済むし、餌もそんなに与えなくてもよい(週一回程度)ので他のカエルよりも手はかかりません!

さぁ、今度こそはツノガエルの長期飼育ができるのだろうか?


b192.jpg

そりゃアンタ、こんな帽子被ってるくらいなんだから飼うよな?ツノガエル・・・


アンナントビガエル Rhacophorus annamensis

アンナントビガエル9

当ブログのタイトル「だるふろ」ことダルメシアンフロッグ!(この名称は私が勝手につけたものです)

2年前、このカエルに一目惚れして以降ブログやツイッターの名前として愛用していましたが、この度2年ぶりにこのカエルが再入荷!

まさか再び愛らしいダルメシアン柄のカエルを拝めることができるとは(*´∀`人 ♪


ところで2年前に購入したこのカエルはというと・・・

アンナントビガエル10

誰やお前⁉((((;゚Д゚)))))))

これこそがダルメシアンフロッグの成体!体の斑はすっかりなくなり全く別のカエルに変貌!

本種はアオガエルの仲間で日本のカエルならカジカガエルに近い見た目でしょうか?大きさは7~8㎝もあり結構大型になります

一見地味な体色ですが、迷彩能力を持っており周りの樹皮そっくりに擬態したり体の色を白くして光を反射して見つけにくくするなどカメレオン顔負けの忍者ガエルでござる!


ソバージュネコメガエル Phyllomedusa sauvagii

ソバージュネコメガエル7

このドヤ顔である(笑)

常にモデルの様な決めポーズのままジィ~・・・と動かない

でもその顔は1度見たら忘れられないインパクトで、ツイッターに出てくると毎回反響が良い!

原産地では水の殆どない乾燥した場所に生息し、乾燥を防ぐために体表にワックス状の粘液を塗って保湿クリームの代わりにします

そのせいか?お肌のツヤが他のカエルとは違う!

ソバージュネコメガエル8

肌のツヤが光るせいか「コイツただ物じゃねぇ‼」といいたくなるようなオーラを感じさせる!

ちなみに昼間はいつもこんな顔だが、アカメアマガエル等と同様夜になると活動し、その時は目が丸くて可愛げのある表情になるだが、夜間しか見れないので結局いつもこの顔と向き合わなければならないのである。こんなのが面接官にいたらきついだろうなぁ・・・(笑)


トビガエル Rhacophorus reinwardtii

(学名はレインワードトビガエルのものです。購入時にはこの名前でしたが別種のクロマクトビガエルとの噂も?)

トビガエル6

写真の通り手足の水かきの部分が異常に大きく、これで10m以上もの滑空をする

やや大型になり、普段は動かないものの流石滑空するだけあって跳躍力が高く、できるだけ広いケージで飼育したいカエル。我が家ではトカゲを飼っているケージが1番大きいので、そこでトカゲ達と同居させています

「トビガエル」と名の付く仲間は複数いて本種以外にも先ほどのアンナントビガエルやヒスイトビガエルなどの種類がいますが、どうやら名前だけでいわゆる「滑空」ができるのは本種と一部の仲間のみのようです。もっとも飼育化で滑空を見る事はどっちにしろ不可能なのですけどね(^^;


ヒスイトビガエル2

こちらがつい最近まで飼っていたヒスイトビガエル

現在このカエルの繁殖に成功した方に引き渡し、代わりにオタマジャクシを貰い飼育中です

詳細は後日ブログで記事にする予定です


モザンビークオオクサガエル  Leptopelis mossambicus

モザンビークオオクサガエル2

アフリカ原産のツリーフロッグの仲間で、アフリカではアマガエルやアオガエルの代わりにクサガエルというカエルが生息しています

一応ツリーフロッグですが、本種は地中に潜ることも好み、時には地中に潜ったまま数か月間出てこなかったこともありました。あまりに出てこなかったので既に死んでしまったのでは?と勘違いしたほど!

かつてウルグルオオクサガエルというお気に入りのカエルがいたのですが、お亡くなりになってしまい、更に今後の入荷は無いらしく、代わりに近い種類の仲間を飼おうということで選んだのがこのカエル


ウルグルオオクサガエル4

ウルグルオオクサガエル・・・入荷は絶望的とはいえ、いつかまた飼いたいカエルである



以上これにて現在飼育中のカエル達を全て紹介しきりました。こうやって改めて見るとお亡くなりになってしまったものや新たに加わったものもいて去年とはだいぶメンバーが変わったんだなぁ~と思いました

大体10種類前後を目安に飼育しておりますが、今後も増えたり減ったりいろいろあるんだろうな( ^ω^)・・・

とりあえず、現状としてはヤエヤマアオガエルとヒスイトビガエルのオタマジャクシが大量にいるので子ガエルの世話だけでも大変(^^;

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カエルの日だヨ!全員集合!!2018(国産種編)

カエル
06 /02 2018

先月は全くブログを更新せず、閉鎖的な状況になっていましたが、今月から無事再開するので宜しくお願い致します。なにせ6月は「カエルの日」もありますし、ブログを始めたのもこの時期で丁度2年目に突入しようとしております(^-^)/


というわけで、去年もこの時期にやっていた現在我が家にいるカエル達を改めて紹介してまとめる記事を今年もやります!とはいえ現在それなりの種類がおり、一度に記事でまとめるのが大変なので(;^ω^)、国産と外国産で2回に分けて紹介していこうと思います


それではまず国産種から!

国産種といっても全て本土のものではなく、沖縄や南西諸島のカエルばかりだったり・・・


アイフィンガーガエル Chirixalus eiffingeri

アイフィンガーガエルベビー2

前記事でも紹介させて頂きましたが、我が家で繁殖にも成功したカエルです

解説は前記事にまとめているので省略(いきなり!手抜き!)

代わりに前回載せられなかったベビーの写真を載せておきます(;^_^A


サキシマヌマガエル Fejervarya sakishimensis

サキシマヌマガエル2

過去に1度だけブログに出てきたような、紹介しなかったような?それだけ存在感が薄い・・・というよりほとんど隠れて出てこない!

掃除のときに捕まえてやっとみる事ができるくらい・・・

名前の通り、ヌマガエルの仲間ですが本土のものと比べて体が大きくトノサマガエルやダルマガエルの様な貫禄!また本土のヌマガエルと違い水場から離れた場所でも生息しているタフなヤツ!

サキシマヌマガエル3

しかし改めて見てみるとがっしりとした体格で中々迫力のあるカエルですよね(*^_^*)

ただし跳躍力は高いので捕まえるのは至難の業!


ハロウェルアマガエル Hyla hallowellii

ハロウェルアマガエル3

お馴染、本土のニホンアマガエルとは異なり、沖縄や南西諸島固有種のアマガエル

色彩に変化が表れ、導入初期は写真上のように青かったのですが、徐々に元の緑色に変化していきました

アイフィンガーとハロウェル

アイフィンガーガエルのオスに間違えて抱き着かれてしまう事も・・・

他種を同居させて飼育していると度々このようなコラボが生まれてしまいます・・・


ヒメアマガエル Microhyla okinavensis

ヒメアマガエル4

こちらも沖縄や南西諸島出身。「日本最小のカエル」と呼ばれるが丸っこい体形のせいか思いのほか大きく見える(ボリューム感は間違いなくアマガエルよりある!)

小さな体でも餌は良く食べ丸々と・・・

普段はあまり動きませんが、見た目に似合わず跳躍力が高いので脱走にはくれぐれも注意したい

ヒメアマガエル5

色彩変化はありませんが色彩に個体差があり、上写真の個体は特に赤みが強くマダガスカルに生息するトマトガエルを小さくしたような感じ(笑)

なぉ、去年はそのトマトガエルもいたのですが、思った以上に飼育が上手くいかずに残念な結果に終わってしまいました(ノ_<)


ミヤコヒキガエル Bufo gargarizans miyakonis

ミヤコヒキガエル

ブログに登場するのが初の新入りさん!待望のヒキガエルである!

ヒキガエルは昔屋上で放し飼いにしていた事はあれど、まともに飼育するのは今回が初!

大きさは普通のヒキガエルと比べてそこまで大きくならず、餌食いも良いので飼育し易いオススメのカエルかも?愛嬌のある動きや仕草が可愛いです!


ヤエヤマアオガエル Rhacophorus owstoni

ヤエヤマ♀達

国産種トリを飾るのは勿論ヤエヤマ!このカエルに関しましても何度も記事で紹介しているので、解説は省略(THE 手抜き)!

左の個体は目が白内障ですが、家に来てから3年の間にこれまで7回もの繁殖を果たした古株!

ピンセットから餌を食べれるので目がほとんど見えなくてもここまでやっていけたのかもしれませんが、自然界ではここまで長生きはできないでしょう!

これからの繁殖は右の今年新しく入ったメスに託し、後は余生をゆっくり過ごして頂きたいものです



本日はここまで!次回は外国産のカエルを紹介していきます!

ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/3/20更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカホシトタテガエル
アカメアマガエル
サキシマヌマガエル
ソバージュネコメガエル
トビガエル
ハロウェルアマガエル
ヒメアマガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ
トラバンコアヤマガメ
ホオジロクロガメ
ミシシッピアカミミガメ

エダハヘラオヤモリ
エリマキトカゲ
サキシマキノボリトカゲ
トビトカゲ
トビヤモリ
プーケットクシトカゲ
マレークシトカゲ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)