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超久々のカメ記事

未分類
01 /31 2018

タイトルの通り今回はカメ記事です!超久々です!もう出ないかと思っていた方もいるはず!

とはいえ、別にあれからに新しいカメをお迎えしたわけでもありません!

でも何故今更になってカメ記事なのか?


実は私、先週カメ会なるものに出席し今後はカメ関係の方々とも関りを持つようになろうと思い、今回改めて我が家のカメを紹介する記事を設けました。ブログの名刺を配ったこともあるので、挨拶がてらというのもありますね(^-^)/

去年は「食虫植物の会」にも参加していたり、改めて趣味の範囲が広くなっていくなぁ~と思うこの頃

でもあれこれと収集が付かなくなってしまうのもアレなんで、やっぱりメインはカエルでいきたいかな?


それではメンツは全く変わっていませんが改めて我が家のカメをご紹介致しましょう!


トラバンコアヤマガメ4

トラバンコアヤマガメ Melanochelys trijuga coronata 名前「にこ」

「クロヤマガメ」と呼ばれるカメの一亜種の一つで、この仲間は亜種間で多彩な種がいることで有名

「ヤマガメ」の名前が付いておりますが、日本のイシガメなどと同様ほとんどを水中で過ごす「ミズガメ」です

一見地味なカメですが、写真のように正面顔がニコッと笑っているかのような愛らしい顔で、一部の亀ファンからも隠れた人気を誇っているのだとか?

2年前くらいに偶然このカメを見つけて思わず衝動買い(;^ω^)


ホオジロクロガメ5

ホオジロクロガメ Siebenrockiella crassicollis 名前「ここあ」

トラバンコアヤマガメと並んで愛らしい顔のカメです

ミズガメの中でもデリケートな方で、特に水温が低いと一度落ち着いた個体でもすぐ体調を崩してしまうほど。過去にこの個体以外にも2頭ほど飼育していましたが、今はこの1頭のみ。普通のカメならこのくらいのサイズになってくるとそう簡単には死なない丈夫なものなのですが、このカメに関しましては例外かもしれません


この他にも捨てガメから引き取ったアカミミガメ (Trachemys scripta) や、全身真っ黒黒化クサガメ (Mauremys reevesii) がいるのですがこちらは屋外飼育で現在冬眠中(写真は過去記事で載せたもの)ですアカミミガメ

クサガメ2


・・・というわけでこんなメンバーでかれこれ2年以上(アカミミガメはもっと長い)、特に何の変化もなく付き合いをしてきたわけですが、今年になってある物が手に入ってしまった為、ちょっとカメの飼育にも力を入れてみようかと思いました


そのある物とは・・・

カメタンク01

この自作タートルタブである

「タートルタブ」とはカメ飼育専用に市販されている生簀のこと

仕事の関係上、丁度これに適した廃材が出てきましたので早速再利用してみることに!

元々は屋上の薬注タンクで、廃材として捨てられるものだったのですが、上部分をカットして中を良く洗えば(薬品が入っていたものなので洗浄はしっかりと!)あっという間にタートルタブの出来上がり!

以前の記事で紹介した同じく廃タンクを再利用した自作爬虫類ケージと比べると、簡単な加工で済みました!

カメタンク03

サイズは幅100㎝・縦50㎝・高さ30㎝という大容量!

元々屋外使用に対応されており、夏場の強い紫外線から冬場の凍結にも強い頑丈な樹脂製

カメタンク04

中の様子

上部分はカットしていますが、蓋をのせられるのと持つときの取っ手になるように十字部分は残しました

カメタンク06

前から見た様子(手前はポンプを設置していたスペース)

カメタンク07

そして極めつけは何と言ってもこの排水システムでしょう!

ここから水が抜けるので水替えが楽々(ただし若干穴が小さいので、一気にドバっとは抜けないのがたまにキズ)


いやぁ~凄いものが来たなぁ~

こんなものがあるならそりゃカメ飼うっきゃないでしょ(笑)


とはいえこれだけのデカ物である。狭い我が家の室内には当然収まらず、屋上のスペースに放置という何とも残念な状況に・・・

そしてこんなのが現在計5個もあって邪魔でしょうがないのだ!

近いうちにオークションにでも出品してみようかとも考えてはいるけど、う~ん・・・



あ、そうそう

オークションといえば、そろそろまたヤエヤマアオガエルのオタマを出品する予定でしたが、まだ外は寒すぎて発送が困難なためもう少し延期することに致しました

オタマ達はまだまだ沢山おりますので、暖かくなるまでもう少し待っててね

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アイフィンガーガエル 産卵

カエル
01 /14 2018

毎年恒例のように繁殖しているヤエヤマアオガエルに続き、今度はついにあのカエルが産卵をしました\(^o^)/


アイフィンガーガエル3

アイフィンガーガエル Chirixalus eiffingeri

以前のお迎え記事でも紹介しましたが、ヤエヤマアオガエル同様、日本では石垣島と西表島のみしか生息していない大変珍しいカエルになります!


アイフィンガーとヒメアマ

上にいる赤いカエルは同時期にお迎えしたヒメアマガエル

日本最小のカエルであるヒメアマガエルと比べても大きさは大して変わりません


アイフィンガーとヤエヤマ

大きさは大人でも大体4㎝くらいと小さなカエル

一緒にいるヤエヤマアオガエルはまだヤングサイズです(アダルトはこれの倍くらいにはなります)


オスは「フィッ!フィッ!」と小さな綺麗な声で鳴きます。お迎えした時から我が家でも良く鳴いてはいたのですが、同時期に繁殖期で鳴きまくるヤエヤマアオガエルの大きな鳴き声にほぼかき消されていてほどんど気が付けませんでした(;^ω^)


さて、このアイフィンガーガエル、普通のカエルとはちょっと変わった産卵方法をとります

普通のカエルは池や川といった水場の周り、もしくは直接水中に卵を産みますが、アイフィンガーガエルはそういった水場ではなく、樹洞に雨水が溜まってできた水たまりに卵を産みます

一見過酷な環境にも思えますが、水場よりも天敵がいないので安全なのかもしれません

浅い水たまりなら何でも産むようで、中には捨てられた空き瓶や缶の中に産んでしまうものもいるのだとか・・・

逆にこの性質を活かせば飼育化でも割と簡単に繁殖できるカエルなのかもしれません

普通のカエルは広い水場(種類によってはポンプなどで水流も作らなければならない)が必要なのに対し、普通の水容器でも産卵が可能なのですから


というわけで、こんな容器を入れてみました(笑)

アイフィンガー卵

何もこんな凶悪な容器にしなくても・・・

ちなみにアイフィンガーガエルの別名は「ホネナガキガエル」といいます

まさか本当に「骨の中で鳴くカエル」になるなんで本人も思ってもなかったでしょうね~(もちろんそんな意味で付けられた名前ではありませんよ!)


しかし!中を見てみると・・・

アイフィンガー産卵

しっかり卵が産みつけられているではありませんか!

どう、中々骨のある容器でしょ?(くだらねぇ・・・(-_-;))

ちなみに写真に写っているのはオスで繁殖前から卵を産み付けた後もずっとこの水容器の中にいます

まるで自分の縄張りを守っているかのようです。産卵場所が限られているだけに、もしかしたらそういう習性があるのかもしれません


ではメスの方は何しないのかというとそんなことはなく、なんと子育てをします!

何せ水たまりの中では天敵がいない分、餌もありませんからメスは水たまりの中に無性卵を産んで子供に餌として与えるのです

今回産み付けられた卵は果たして発生するのか?現時点ではまだわかりませんが、是非ともこのカエルが子育てをするところを見てみたいものですね(* ´ ▽ ` *)


アイフィンガーペア

以上アイフィンガーガエルに関する朗報でした!

思えば飼っている生き物の繁殖はヤエヤマアオガエルから始まり、サキシマキノボリトカゲ、そして今回のアイフィンガーガエルと全て八重山の生き物でしたね

去年のレイアウトコンテストでも「八重山リウム」の恩恵を受けましたし、これからも八重山の生き物達を推していきます!

2017年の総まとめ

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01 /01 2018

新年あけましておめでとうございます(^-^)/

前記事で予告した通り、今回は遅れながら去年の総まとめ的な事をやります!

去年はとにかくいろいろお迎えが多かった・・・爬虫類両生類飼育も大分年数が経ち、自身が付いてきたからというのもあり、憧れの生体の飼育にも手を出していった年でした


しかし、満を持してお迎えしても時には上手くいかないこともある!

まずは反省点からという事で、去年お迎えしたもののお亡くなりになってしまった方々の報告から


チャコガエル9

チャコガエル

去年1月と2月にそれぞれ一匹ずつお迎えした期待のカエルでしたが、夏と秋にそれぞれお亡くなりになりました。餌食い等も問題なく、比較的丈夫なカエルだったのですが・・・

既にお迎えした際に飼い込みのアダルトだった為、かなりお年を召していたのか、それとも単に私の飼い方が悪かったのか、最期は水入れに入ってばかりだったりと徐々に動きが鈍ってゆき静かに息を引き取りました(;д;)


アカトマトガエル8

アカトマトガエル

ついちょっと前まで記事にしたばかりなのにまさかのお亡くなりに。゚(゚´Д`゚)゚。

しかも何の前触れもなく急にコロッと逝ってしまった・・・

これまでのカエル達はお亡くなりになる際には弱ってくる兆候が見られたものだが、このアカトマトガエルにははそれすらない

5月頃に迎えたヤング個体も同様に直ぐに逝ってしまっており、改めて生き物の飼育が何でも思うようにはいかないという事を痛感させられたカエルでした


チャコガエルもアカトマトガエルも図鑑でしか見たことのない憧れのカエルなだけに、ショックです

しかし、上手くいかなかったものもあれば逆に上手くいったものもある!


エリマキとクシ

エリマキとクシ2

エリマキトカゲ

プーケットクシトカゲ

去年はこのような樹上性トカゲ飼育にも力を入れた年でしたが、自作のケージを使った飼育の工夫が上手くいったのか、順調に育っております( ^ω^ )

マレークシトカゲ8

マレークシトカゲ

樹上性トカゲは飼育に関する情報が少ない中、試行錯誤ですが飼育方法を少しでも確立できればと考えております。ペアでいるものもいるのであわよくば繁殖も狙えれば最高なんですが・・・まずは今年もしっかり飼育を継続できることですね~


以前の記事でもチラッと述べましたが、どうも我が家は樹上性のカエルやトカゲの飼育の方が向いていて、逆に地表性の種はどうもうまくいかないみたいです。次にお迎えする際にはそこを考慮した方がいいのかもしれません

最も一部の地表性の種はまだ残っていますが・・・

ヒメアマガエル3

ヒメアマガエルとか

ファンタジーツノガエル2

ファンタジーツノガエルとか

この辺りは元々がかなり丈夫なカエルなので、地表性が下手な私でもなんとかやっていけたのかもしれません。トマトやチャコがいなくなった分、せめて彼らはしっかりと継続して飼育が続けられるよう頑張ります!



・・・というわけで簡潔ながら去年の総まとめをさせていただきました

さて、今年はどんな年になりどんなお迎えをするのか?いや、既にいるメンバーだけでも結構記事から忘れられているのがいるし、それらももっとピックアップしていかないとですね(;^ω^)

ではみなさん今年もどうぞよろしくお願いします(^-^)/



最後に朗報載せておきます

お年玉2

毎年恒例のヤエヤマアオガエルのオタマジャクシを出品します

今回は例年よりも早く、新年早々に間に合ったので、「お年玉じゃくし」と題して激安で販売しますよ!欲しい方は是非!

ヤエヤマトリプル

親の方も相変わらずやる気満々

でもこれ以上卵を産まれても流石に後が大変なことになりますので、一旦オスとメスを別居させて休ませています。それでもオスの方は鳴きまくるのですけどね・・・



ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/10/1更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカメアマガエル
アマゾンツノガエル
サキシマヌマガエル
トビガエル
ヒメアマガエル
ミヤコヒキガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ

サキシマキノボリトカゲ
クシトカゲ
オオバクチヤモリ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)