ボルネオジャングル探検記~4日目後編~

海外旅行
08 /30 2017

ボルネオ旅行レポ4日目は前後編ということで、いつもより早く更新しました(^-^)/

このシリーズ、普段の記事以上に写真多くてまとめるの大変だから果たして何時まで続く事やら・・・

この記事でやっと半分終わったから、9月の浜田山集会(食虫植物の愛好家達の集会)までには完結させる!

・・・ってかここジャンル「ペット・爬虫類」なんだよね(;^ω^)


というわけで今回は4日目後編!トラスマディー山登頂もいよいよ大詰めです!

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山頂が近くになるにつれて、太陽の光が降り注ぎ景色は明るくなってゆきました

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苔むした森の中に光が差し込む光景は幻想的!


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そして懲りずに種類がわからないランの花を載せていきます(;^ω^)


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前編のおさらいで、この白いのは植物ではなく、「地衣類」という菌類

前編を読んでくださった方ならもうわかりますよね?


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これはランではなく、ツツジ科などの低木の花

小さいですが、ランよりも色鮮やかなので目につきます


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他にも葉の表面に毛が生えた奇妙な草もいろいろ!


そんな珍しい植物達の中でもひと際存在感を放ち、この山の主の如く君臨しているものがいます

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うっそうとした苔の森にたたずむ巨大な袋

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Nepenthes macrophylla

食虫植物ウツボカズラの中でも、標高の高い場所にしか生息していない希少なネペンテスです

口の周りのヒダ状のリップが大変美しく、そしてカッコいい!!

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手で持ってみるとこれがまた大きく、中にはたっぷりと消化液が入っていて重かったです

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前編同様、例によって蓋の開いていないまだ未熟な袋

これだけ大きいと中の液も飲みごたえありそうです(前編でもチラッと触れましたが、飲めるんですよコレ!)

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枯れてしまってもこの貫禄!

植物の怪獣を思わせるような風格です!こんなのがいきなり襲い掛かってきたら強そう!?

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こんな怪奇植物が幻想的な苔の森の中に生えているのです

さながら異世界の森に迷い込んでしまったのかのよう

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異世界の森に色どりを加えるかのように生えるキノコたち

これを食べると体がデカくなったり小さくなったり・・・しません!



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さぁ、トラスマディー山もいよいよ山頂に近づき・・・

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ついに標高2642mの山頂に到着!

残念ながら辺りは霧に包まれ、山頂からの景色は見えませんでした。しかし、ここまでの道中で見てきた幻想的な風景と個性豊かな植物達が見れただけでも十分価値のある体験でした!


さぁ、ここからが下山だ!!

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幸い登っている最中は雨が降らず、快適でしたが、午後になるとスコールが降ってくるのが現地の常識!下山中はやっぱり雨が降りました

雨が降ると滑りやすいので、下山は登頂よりも過酷なものとなりました

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ただ一つ、雨が降ってよかったことは現地のカエルを見つけることができたことでしょう!

何の種類(顔はヒキガエルっぽい)かはわかりませんが、やはり「だるふろ」を名乗っている以上一度はカエルにも遭遇せねばと思っていたので、これはうれしかったです!



・・・というわけで雨の中、登頂で来た道をひたすら戻り、出発した中継地点の山小屋に再び一泊して4日目終了!いやぁ~結構疲れた~(;^_^A

でもそれだけ疲れてまでしても登る価値のあるものがこの山にはあると思う

ありがとう!トラスマディー山!(まだ下山終えてないけど・・・)

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ボルネオジャングル探検記~4日目前編~

海外旅行
08 /29 2017

ボルネオ旅行レポもいよいよ4日目!

いよいよ今回の旅行のメインとなるトラスマディー山のレポです!

今回は写真数が多いので2回に分けてお送りします


前日、木道を登って中腹の山小屋で宿泊した翌日、山頂へと向かいました

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さて、前回までは木道を通ってきましたが、ここからは木道はありません!

ほとんどけものみちの様な道なき道を行きます!

木道ほど滑らないのは幸いですが(;^_^A


苔むした森の中には様々な植物達が生えていました!

早速見えたのランの花

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例によって種類はわからないのですが、これらのランは小さいながらも綺麗な花を咲かせるので見つけるとハッとさせられます

蘭展に行くとこんな小さな花でも結構高価で売られていたりするのですが、自生地の苔むした環境を見る限り、温度・湿度管理を再現出来ず、簡単には栽培できるものではないでしょう!


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これはシャクナゲの仲間の花

シャクナゲは高山地帯のような涼しい環境を好む花木で、この辺りからは熱帯植物というよりも高山植物が多い事がわかります


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一見コケの様にも見えますが、これは地衣類の仲間

いきなり「ちいるい?」なんて言っても多くの方は解らないと思いますので、以下解説致します(^-^)/

地衣類とは植物ではなく、キノコなどと同じ菌類の仲間です。ただし、キノコとは違い光合成をすることができます。というより、体内に共生している藻が光合成しているわけですが、この藻が緑色に見えるわけです。

う~ん・・・要は植物じゃないけど植物同様光合成する菌類の仲間という結局ややこしいヤツです!!


菌類の話になったので、ついでに道中生えていたキノコの写真も載せていきます!

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こんな小さなキノコから

b59a.jpg サルノコシカケみたいな大きくて固いキノコまで種類は豊富。湿度が高いとキノコも多い!

キノコ自体詳しくないので種類もわかりませんが、間違えてもこれらのキノコを安易に食べてみようとは思わない方が身のためです!


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道中はこのようにロープを伝って登る場所が何か所もありました

岩や木には苔がびっしりと付いているので滑りやすく、体力を消耗します


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徐々にハードな道のりになってゆく中、標高が高くなるにつれて景色がガラリと変わってゆきました!


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あちこちに生えているのはヤブレガサウラボシの仲間

葉の開いた姿が破れた傘のように見えるからこのような名前になったシダ植物

ランやコケ、キノコに加えてシダ植物の種類もこの山には豊富に生えています

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一見ツタのように見えますが、これもシダ植物の仲間だと思われる(すみません!わからなかったので直感で答えました。間違っていたらごめんなさい)

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他にも見たことのないシダ植物やツツジの仲間のような低木が見られました


そんな高山植物の楽園を進むこと、遂にお目当ての食虫植物がその姿を見せました

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Nepenthes lowii というウツボカズラの仲間

この形・・・まるで尿瓶です!もう尿瓶にしか見えません!「シビンカズラ」という名前の方が似合いそうです!

さらに面白いことにこの植物、鳥や小動物が好んでこの中に糞をすることから、それを養分にしているのだとか!

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最早尿瓶というよりも、「生きたボットン便所」である

公衆便所のように並んだ2つの袋、既に中はブツで一杯になっていて、若干腐りかけているのが何とも・・・

食虫植物というと、虫を食べてしまう怖ーい植物のイメージがあると思いますが、中にはこんなヤツもいるのだ(こんなヤツでもちゃんと虫は食べますけどね)


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こちらはまだ蓋が開いていない未熟な袋

ちなみに蓋のまだ開いていないウツボカズラの液は飲むことができます!(この詳細については最近TV番組でも紹介されたり、ネットで調べてみると出てきますので、見てみると面白いと思います!)


ただし、間違っても開いた袋の中の液は飲まない方がよいでしょう!ここまで記事を読んでいただいたのなら理由はもうわかるでしょうな・・・

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ネペンテスにばかり気をとられずに周りもしっかりと見渡すと、高山性のランが生えていました

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決してきれいとは言い難い花ですが、ランの中には綺麗な花よりもこういう変わった形の花を楽しむものも多いのです

で、種類はというと・・・やっぱりわかんないや!!


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だいぶ高い所まで来ました

奥に見える山はボルネオ最高峰の山、キナバル山です


木に絡みついているのは「サルオガセ」という地衣類(また出たか!)です

これを見て「ああ!この木に絡まっているヤツ、ホームセンターの園芸コーナーで見たことある!」と思ったそこのあなた!全く違いますよ!!

ホームセンターに売ってるもじゃもじゃしたヤツは「サルオガセモドキ(チランジア ウスネオイデス)」というパイナップル科の植物で、菌類のサルオガセとは全く違うのですよ!


・・・とこの記事で少しでも地衣類に詳しくなれたであろうところで 後半に続く!


ボルネオジャングル探検記~3日目~

海外旅行
08 /25 2017

ボルネオ旅行レポもようやく3日目に突入!

更新がゆっくり目ですね(;^_^A

画像が上手く入れられなかったり苦戦中ですので、ご了承ください。既に書いた記事も若干修正が入るかも知れません・・・

さぁ、ここから旅行もいよいよ本格的な探検に突入致します!


3日目最初に向かったのはMount Alab Nepenthes Trails

要するに「アラブ山」という山です!

b39.jpg ここから山に突入したせいか、気温はとっても涼しいです!

Nepenthes~とあるようにここではネペンテス(食虫植物のウツボカズラのこと)他様々な植物を見ることができます!

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b41.jpg 私の知識不足で種類まではわかりませんが、こんなネペンテスがあちこちに生えてます!


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b43.jpg ネペンテスだけじゃない!蘭の花も咲いています

種類まではわかりませんが!


b44.jpg b45.jpg ベゴニアもたくさん!

やっぱり種類まではわかりませんが!!


蘭展のオールスター全員集合!のごとく植物が所狭しと生えています!

一応、図鑑とか持っているのでちゃんと調べれば種類もわかると思うのですが、疲れるので勘弁してください!!


さぁ、ここまではまだ前座!ここから次の目的地、トラスマディー山へと向かいます!

今回の旅の1番のメインです!

b49.jpg 車(山道仕様のジープ)に乗っていざトラスマディー山へ!

山中への道は舗装なんてされていません!ひたすらでこぼこ道を走ります!


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b51.jpg ここでトラスマディー山について軽く解説!

標高2,642m。ボルネオではキナバル山に次ぐ2番目に高い山になります

なんでそんなマイナーな山登るんだよ!!」って思うかもしれませんが、その答えは後々記事を見て頂ければわかると思います。多分!


b52.jpg 最初の登山道は写真のように木道の階段です!

木道があるなら楽勝じゃん!」と思うかもしれませんが、そんなに甘くはない!!

湿度の高いこの山中にできた木道は途中で朽ちていて穴が開いていたり苔が生えていて滑りやすいとかなり危険!


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木道をひたすら登っていくと、山中に何やら看板が

よ~く見てみると明らかに生息しているばずのない動物の絵が!!


・・・と看板にツッコミをいれつつ、辺りを見回してみると綺麗な植物達の姿が!

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星模様のベゴニア!ほとんど日の光が当たらない場所にひっそりと生えていました

テラリウムに入れたらカッコよさそう!

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ホウオウゴケのような苔がびっしり!湿度が高い証拠です

テラリウムでは定番のコケ!

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もっさもさと生えるコケシノブ!これ、イベントとかオークションで結構高く売られたりする

そして、テラリウムでも重宝される!

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ただの苔に覆われた木の根ですらこのような幻想的な姿に!

こんなのテラリウムに入れたらそのまま様になる!!


・・・とこれらを見る度にテラリウムを思い浮かべてしまうのは、ビバリウムのレイアウト作成をやっているからでしょうか?

当然ですが、いくらカッコいいからって勝手に採取しちゃダメですよ!!


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再びツッコミどころ満載の看板

今度はちゃんと生息している動物の・・・というわけにはいかなかった!!



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中継地点の山小屋に到着!本日はここで宿泊

この時点で気温は18℃くらい、夜はもっと冷えます


明日はいよいよこの山の奥地、そして山頂へと向かいます!


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宿の前にもネペンテスが普通に生えていました!

世間では珍しい食虫植物もこの山では普通の草として生えているのです

ボルネオジャングル探検記~2日目~

海外旅行
08 /22 2017

ボルネオの海外旅行から帰ってきて早くも一週間だ経ちました。ようやく写真のまとめが終わりましたので随時ブログの方を更新してゆきます(^-^)/


ボルネオ旅行2日目のレポです!

b16.jpg 初日は意外と大都会だったコタキナバルの街でしたが、ちょっと郊外に出るとこのように田舎の景色にガラリと変わります!


まず最初に向かうのはKlias Peatlandという場所です

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木道を歩いてジャングルを散策するという、初心者でも安心して散策が楽しめるスポットです!

珍しい植物や鳥、虫などを見ることができます。大きい動物などはいません!


早速何か珍しい植物が見つかりましたよw(゚o゚)w

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これはNepenthes ampullariaという食虫植物 ウツボカズラの仲間

地面から無数の壺が生えているようなユニークな植物です


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お次はNepenthes bicalcarata こちらもウツボカズラの仲間

 ampullariaと比べると少し袋が大きいですが、一番の特徴は袋上の部分に生えた2本のトゲ!

これが丁度牙が生えている様に見えて、なんか強そう!?


さて、珍しい食虫植物に遭遇し幸先もいい所で、もっといろいろな動植物が出てくると思いきやここでまさかのスコール!!

ジャングルではよくある事ですが、こうなるとのんきに散策なんかできません!

Klias Peatlandを早々と後にし、ひとまず昼休憩!

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酷い豪雨!!

でも最近は日本でも豪雨が多いからそんなに騒ぐほどでもないか・・・


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揚げたバナナ(右)と鶏肉の料理。この辺りは鶏肉料理が多いです


待っても雨は相変わらず降り続けていますが、気を取り直して次の目的地Klias riverへと向かいます

b25a.jpg ここではボルネオの川をボートに乗って色々な野生動物を見るツアー。人気の観光スポットで我々の他にも結構日本人観光客がいました

数ある動物の中でも目玉はテングザルだとのこと


ボートに乗る前に周囲の川を見てみると何やら興奮するものがいっぱい!!

b26a.jpg ぱっと見雑草にもみえますが、これは日本では高価な水草として売られているクリプトコリネの仲間!

b27a.jpg 非常に写真が見づらくて申し訳ありませんが、水の中にテッポウウオ(アーチャーフィッシュ)がいました。口から水鉄砲を噴射して虫を落として捕える事で有名ですね!

b28a.jpg 巨大なオオタニワタリ!デカい!!沖縄だろうが、植物園の温室だろうが、ここまでデカいものは日本じゃ絶対に見れない!!

b29a.jpg 巨大なビカクシダ!おそらく自然に生えているのではなく意図的に植えられたものでしょうが、流石現地の気候で育った株はけた外れのデカさ!!


・・・と普通の観光客は素通りしてしまうような地味な物にも興奮できるようになれれば、旅はもっと楽しめるのです(^∇^)

さぁ、いよいよボートに乗ってリアルジャングルクルーズに出発!!

b30a.jpg この辺りはやや汽水域になっているようで、周辺の植物には「マングローブ植物」が多くみられます

b31a.jpg 「マングローブ」という名前は熱帯・亜熱帯地域の河口など、満潮になると海水が満ちてくるところに生えている植物の総称です(これ、結構誤解されている方が多いので解説しておきますね。沖縄とかでよく「マングローブ」と呼ばれている植物は「ヒルギ」といいます)

・・・ってこれ前にサガリバナの紹介でも述べましたね!

b32a.jpg このトゲトゲの葉っぱのも立派なマングローブ植物

その名もミズヒイラギ!そのまんまだ!!


しかしそれにしても雨が未だに止まず、ボートはぐんぐん進んでいき・・・・

b33a.jpg あっという間に終了!

ええっ!これで終わり?動物は?テングザルは?


はいはい、ここから言い訳タイムに入ります(;^ω^)

まずテングザルですが、もちろんツアーの看板なので見ることができました

しかし木の上の高い所にいるので、双眼鏡がないとよく見えないし、お高いカメラでズームで撮影しないととても写真は撮れません!

他に動物としては猿、ワニ、オオトカゲ、鳥なんかを見ましたが、いずれも遠いので、安いデジカメしかない私にはとても撮影できませんでした

それに雨のせいもあったのか?見れた動物の数も少なかった気がしました


仕方ないさこれがリアルだから!!


ああ、でも夜に蛍はみたよ!写真はないけど(-_-;)


・・・と散々愚痴を言いつつとりあえず一言

ボルネオ観光でここに行くときは双眼鏡とお高いカメラは必需品です!!ないとこのブログみたいな残念な結果になります!!


というわけで2日目終了。初日同様今回も大したことのないレポになってしまいましたが、次回辺りからもっと探検っぽい盛り上がる内容になりますのでどうかご理解を(-"-;A ...アセアセ

ボルネオジャングル探検記~1日目~

海外旅行
08 /16 2017

1週間ぶりでしょうか?お久し振りです(^-^)/


先々週告知していた通り、1週間ほどボルネオに海外旅行に行っておりました


旅の目的は、食虫植物のウツボカズラなど現地の珍しい植物を見に行くというもので、通常の海外ツアーとは異なるローカルな場所にも行くマニアックな内容です!


旅の一部、ちょっとした探検と化している部分があるので、ちょっと大袈裟なタイトルですが、要は海外旅行レポです。普段のペット記事を休んで何回か続きますが、ご了承ください!



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飛行機で大体3時間半くらい、空港に到着してすぐに街に出て初日のホテルに到着。結構近い!

夕食までまだ時間があるので、周辺の街を散策!

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意外と都会だったのでびっくり!!

(でもこれはあくまで空港近くの市街だけで、2日目からは一気に景色が田舎に変わります。街のホテルも初日だけです!)


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到着して直ぐに近くの港を見学!

今回の旅は山メインなので初日くらいしか海に行けないと思いましたので・・・

今はすっかりやらなくなってしまいましたが、かつてはダイビングを趣味にしていた時期もありました。この時はまさかダイビング目的ではなく、登山目得てでボルネオを訪れることになろうとは思ってもいなかったでしょうな・・・

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港には屋台感覚で市場が並びます。観光向けでしょうか?店の人々も妙に日本語馴れしています

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沖縄とかでも見られそうなカラフルな魚たち

ちなみに現地でのこれらの魚の調理方法はシンプルに焼くだけ!!

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エイも沢山売られていました。これは流石にただ焼くだけじゃ食べれなさそうな気が・・・

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ウチワエビの仲間

日本では高級食材で美味な海産物もあります。隣には派手な模様のイセエビの仲間もいました

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ノコギリガザミ

マングローブのある汽水域を好むワタリガニの仲間。これも美味

私は割と海産物に詳しい方なので、パッと見てこれらがウチワエビだのノコギリガザミだの直ぐに解ります( ・´ー・`)

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ココナッツシェル」と呼ばれていた謎の巻貝

なんじゃこりゃ!! 割と海産物に詳しい私でもこれは初めて見ましたΣ(・□・;)

正直中身の模様が気持ち悪い。食うのかこれ?いや、海産物に関してはゲテモノでも何でも食う日本人ならこれも平気でイケるでしょ?(ついこの間、某TV番組でアメフラシ食ってたし)


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干物も売られていました。しかし、これよ~く見てみるとほとんどナマコなんですよ!!

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高級食材の干しナマコ無造作に売られています。田舎の干し柿じゃないんだから!!

ちなみにナマコまマレーシアでは沢山とれるらしく、ナマコを使った石鹸まであるそうな


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お次はフルーツの市場です

バナナマンゴーマンゴスチン等南国らしいフルーツが並びますが、まだ市街地というせいかそれこそ現地でしか食べられないような珍しいものはありませんでした。

(旅の後半に立ち寄った市場ではもっと珍しいフルーツが出てきます!)

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出た!マレーシア名物 ドリアン

しかしこの時期はまだ旬ではないのか解りませんが、市場でもドリアンは少なく、あっても小さい未熟なものばかりでした。まぁ、ドリアンは前に食べたことあるからいいんだけど・・・


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市場見学の後はホテルの近くのレストランで夕食

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パクテー」と呼ばれる現地の料理を食べて本日は就寝!

次回に続く



・・・ってこれじゃただの観光レポじゃねぇか!!


すみません。まだ画像の整理に追われていますので、とりあえず初日回だけまとめました。

旅行中盤あたりからは本当に探検記になりますので・・・(;^ω^)

来週あたりから、随時更新していきますのでこうご期待ください!

レプショー直前!気になるカエル特集

カエル
08 /01 2017

今週末は静岡で「ジャパンレプタイルズショー2017」が開催されます!

年々、爬虫類のイベントは開催数も参加者の人数も増えている傾向で、その人の多さに圧倒されてしまいます。そんなイベント中でもこちらは元祖ということで、本来の爬虫類のイベントの良さを残しつつ、会場が広いのでゆっくり見てまわれる(ついでに言うと、場所が静岡というちょっと離れた所にあるため、都内のイベントほど人が多くない!)良いイベントです!


勿論、私もイベントに参加・・・・しません!!

行かんのかーい!!((((;゚Д゚)))))))

・・・まぁ、これには訳がありまして、実は来週から一週間ほど海外に飛びますので、参加できません・・・(ブログも来週は休みます)


というわけで今回はここ最近各ショップで入荷したカエルの中からイチ押しの種類を勝手にピックアップ致します!レプショーに行ける方は是非検討してみては?


その1 アカトマトガエル

アカトマトガエル2

既にブログ内でも紹介していたこのカエルですが、各ショップで続々入荷し始めております!

ちょっと前までサイテスⅠ種に登録されていて、輸入も飼育も不可能だったカエルが今ではこうやって出回るようになったのは凄いこと!

ここまで赤い色のカエルは他にいない!!


ちなみに我が家のアカトマトガエルなのですが・・・お亡くなりになってしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。

う~ん・・・飼育方法など不備はなかったんだけどなぁ~・・・

再チャレンジも検討したいけどお値段が・・・



その2 リオバンバフクロアマガエル(写真左)

ソバージュとフクロ2

ソバージュネコメガエルとコンビを組んでいたこの子も先日お亡くなりになりました。゚(゚´Д`゚)゚。

ツイッターでも追憶写真を載せましたが、残念でなりません・・・


この子はメスで名前の通り背中に袋があり、中で卵を育てるという生態的にも珍しいカエル

ショップにてもう一匹メスのあてがありますが、どうせならオス持っている方に購入していただきたい!

今年冬のレプショーでオスがいて、どなたか買った方がいたはず!中々入荷するカエルでもないので、その方はメスも是非!!



ここからは私はまだ飼っていないカエル達ですので、写真はありません!学名も入れましたので気になる方は各自で調べてみてください。すみませんm(__)m



その3 モウドクフキヤガエル イエロー(Phyllobates terribilis)

最近植物を水槽内にレイアウトするパルダリウムが徐々に注目され、その住人としてヤドクガエルも人気を少しずつ上げております。ヤドクは小さいので餌が大変なのが最大のネックですが、本種は比較的大きくなるので飼い易そうです

ネットで検索すると「世界最強クラスの毒を持つ生き物」と紹介されたりしますが、販売されているものは無毒なのでご安心を!

何気にイエローが来たのは久しぶりな気がする・・・ミントとか他のカラーもあるけどやっぱりイエローが好き!いつか飼ってみたいカエルの一つです!

ここまで黄色いカエルは他にいない!! 


その4 レプソサムコケガエルTheloderma 学名がわからない!)

一般的にコケガエルといえばベトナムコケガエルを指しますが、こちらはレアなコケガエル! 

一見茶色い地味なコケガエルに見えますが、側面に黄色い筋があったり、足の裏が鮮やかなオレンジ色だったり、よく見れば結構派手でカッコいいカエルです!

コケガエルは国内でも繁殖例が多いので、上手くいけばこのレアなカエルの繁殖も狙えるかも!?

  

その5 オリーブサンバガエルAlytes obstetricans

繁殖期になるとオリーブ畑でサンバを踊る愉快なカエル!

・・・というのは冗談で、名前の「サンバ」とはお産婆のこと。オスはメスと抱接をしたあとに、メスが産卵した卵を自分の腰にくっつけ、オスは卵が孵化するまで、卵を保護するのである。「お産婆」って言うけど、卵の世話をするのはオス

これだけ特殊な繁殖方法をとることが知られていても、その姿をとらえた映像は存在しない! 

もしも、このサンバガエルの繁殖に成功できたら伝説になれるかも? 

 

以上、今度のレプショーにやってくるかもしれないであろうカエルの中から勝手にピックアップ致しました。必ずしもやってくるとは限らないので、もしここで紹介したカエルが欲しい方はショップさんにお問い合わせを(「カエル名 販売」で探せば販売しているショップは見つかるはず)! 

ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/3/20更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカホシトタテガエル
アカメアマガエル
サキシマヌマガエル
ソバージュネコメガエル
トビガエル
ハロウェルアマガエル
ヒメアマガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ
トラバンコアヤマガメ
ホオジロクロガメ
ミシシッピアカミミガメ

エダハヘラオヤモリ
エリマキトカゲ
サキシマキノボリトカゲ
トビトカゲ
トビヤモリ
プーケットクシトカゲ
マレークシトカゲ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)

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