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ブロメリアいろいろ

レイアウト植物
01 /25 2017

年末年始からいろいろな生き物の新入りが入ってきましたが、植物の方も随分沢山増えていきました

植物関係のイベントは何故か冬に集中してしまうので、毎年この時期にどうしても植物の種類が増えてしまいます

夏は屋外に置けるからともかく、冬はただでさえ室内置くスペースが少ないというのに・・・・


植物については毎回ハマる種類が変わりまして、一時期は多肉植物にハマったかと思えばその前は水生植物、去年は蘭がマイブームでしたね(;^_^A

ちなみに基本珍植物が好きなので、食虫植物とアリ植物は通年マイブームです!


今年のマイブームはパイナップルの仲間、ブロメリアです!

これまではエアープランツの仲間を少しかじった程度であまり深くはのめり込んでいなかったのですが、中南米のカエルが増えていくにつれて中南米の植物=ブロメリアとまんまとのめり込んでいってしまいました


ブロメリアレイアウト

まだ制作途中ですが、ブロメリアを使ったレイアウトにも現在挑戦中です!

ここではソバージュネコメガエルが暮らしています

ソバージュネコメガエル3

ソバージュといえばこの何とも言えない顔・・・ヽ(´∀`)ノ

ソバージュもブロメリアもあまり多湿な環境が苦手なので、やや乾いた環境のレイアウトで組み合わせてみました。これは意外とイケるかも?



それでは今年に入って新しく取り入れたブロメリアの一部を紹介


カトプシス ベルテロニアナ(Catopsis berteroniana)


カトプシス

世にも珍しい食虫植物のブロメリア

ブロメリアの仲間は葉の間に水を貯めておく性質がありますが、コイツはその中に微量な消化液を持っているんだとか

実際虫を取ることははほとんどないんだとか・・・・でも一応食虫植物ってことで何となく導入してみた

あまり大きくならない種類なのでコルクに活着させてレイアウトに使ってみることに


ネオレゲリア ミルメコフィラ(Neoregelia myrmecophila)


ネオレゲリア ミルメコフィラ

世にも珍しいアリ植物のタンクブロメリア

ブロメリアの仲間は葉の間に水を貯めておく性質がありますが、コイツはその中にアリを住まわせて共生しているのだとか

見た目は普通にパイナップルの頭ですね。けっこうデカい!あとトゲが痛い!

レイアウトには無理そうなのでそのまま観葉植物としてお部屋のインテリアにすることに


チランジア ストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla) 右

チランジア セレリアナ(T.seleriana) 左


チランジアアリ植物

あまり珍しくはないアリ植物のエアープランツ

エアープランツの中には内部にアリを共生させる種類が複数存在し、その中でも代表的なのがこの二種

一般的にアリ植物は現地のアリとしか共生しないので、栽培化ではアリが巣を作ることはないけど、こいつらはその辺にいるアリも住まわせるので持っている人は要注意!

レイアウトに使ってもよし、そのまま置いてインテリアにしてもよしの万能



・・・・とブロメリアのコレクションの一部を紹介しましたが、お気づきの方も多いと思いますが、結局ここでも食虫植物とアリ植物かい!!

いや、やっぱりどんな植物にハマってもこの二つは外せない!

実はあともう一つ、ブロメリアで「ブロッキニア」という食虫植物がいてそれも揃えたらブロメリアの食虫・アリ植物はコンプリートかな?

本当はブロッキニアもイベントで売ってたんだけど、結構お値段が高くて予算オーバーだった・・・・う~ん無念!!



最後にソバージュと同居中でブロメリアレイアウトケージの住民であるアカホシトタテガエルの写真を

アカホシトタテガエル2

このトタテガエル、頭の皮膚が骨とくっついて固くなっています

現地ではブロメリアの葉の間に隠れて固い頭だけを出し、身を守るのだそう

まさにブロメリアレイアウトにうってつけのカエル!

ブロメリアが好きなカエルはヤドクガエルだけじゃない!







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ヤエヤマオタマジャクシ

ヤエヤマアオガエル
01 /18 2017

前回の記事でも告知致しましたが、ヤエヤマアオガエルの卵が孵化しました

卵の状態から大体一週間くらいかな?


ヤエヤマ卵3

コルク樹皮にのせた卵からオタマジャクシの姿が見えだしたら、霧吹きなどで強めに水をかけてやります。雨の代わりです

するとオタマジャクシがどんどん出てきて水場に落ちていきます


ヤエヤマオタマ4

ちょっと写真が見づらいですが、孵化したばかりのオタマジャクシ

お腹にまだ卵の栄養分があるのでしばらくは何も餌をあげません


ヤエヤマオタマ5

またまた写真が見づらいですが、数日ですぐにオタマらしくなります

ここまできたら餌をあげても平気ですが、最初は卵の残骸で残る泡を食べるので少な目にして徐々に増やしていくのがいいでしょう。あまり餌を入れすぎると水が汚れます!

それとオタマを飼う水温ですが、室温にまかせることをお勧めします。ヒーターを入れたり、暖房で過剰に温度が高いと未熟なまま早くカエルになってしまいあとの飼育が大変になります

少し低めの水温でオタマをじっくり育てましょう!

オタマの餌は茹でた野菜から熱帯魚用のフレークフードまで何でも食べますので管理は楽々(^∇^)


ちなみに去年のオタマから育てたヤエヤマジュニアがこちら(卵の状態から約一年)


ヤエヤマジュニア

飼育化で繁殖させた子は写真のような青い色になりやすく綺麗です


ヤエヤマ・アカメ・ウルグル

アカメアマガエル♂成体(右)とウルグルオオクサガエル♂(左)とのスリーショット

もう他のカエルたちと同居できるまで大きくなりました。でも大人のヤエヤマに比べたら小さいのでまだ大きくなりそう



ヤエヤマオタマの記事はここまで!また生長の過程を随時更新していく予定です

ここからは前回の記事で写真がのせられなかったカエル二匹の紹介です


イエアメガエル


イエアメガエル

ツリーフロッグ界では最もポピュラーなイエアメもようやく我が家に仲間入りです

鼻先が傷ついていますが、ちゃんとケアしていけば治ると思いますのでそこはご愛敬

最近だと「スノーフレーク」といった綺麗な改良品種も出ていましたが、値段が・・・・(チャコガエルほどではないけどさ)

これまでのカエル達とはケタ違いのサイズなので同居は不可能!作ったけどなかなか用途がなく、植物の温室と化していた自作ケージ1号の住民となりました


クツワアメガエル


クツワアメガエル

スリムな方の大型ツリーフロッグ

口元から白いラインが入る所から家のツウロウアオガエルを大きくしたみたい

やや神経質で狭いケージだとすぐに鼻先をぶつけてしまうので、イエアメ同様大きな自作ケージ1号(縦40㎝/横40㎝/高さ60㎝)に入りました


これで我が家のカエルケージは

・ヤエヤマ自作ケージ(ヤエヤマアオガエル、サキシマキノボリトカゲ)

・レイアウトビバリウム(アカメアマガエル、ウルグルオオクサガエル、ツウロウアオガエル、ヤエヤマジュニア)

・ベビー専用ケージ(ヤエヤマベビー、アンナントビガエル)

・乾燥系カエルケージ(ソバージュネコメガエル、アカホシトタテガエル)

・大型カエル用自作ケージ(イエアメガエル、クツワアメガエル)

の計5つに、チャコガエルやオタマジャクシのいるプラケースも入れると何とも結構な数!

もはやちょっとしたカエル館と化しているような気が・・・・




新しく入った生き物まとめ

未分類
01 /16 2017

今年に入ってから新たに加わった生き物達のまとめです

一月早々ショップの新年セールやらイベントやらでまたまた生体の数が増えてしまいました(-_-;)


まずはカメから!

(いつもカエル推しなのでたまにはカメからってのもありじゃない?)


ホオジロクロガメ


ホオジロペア?

写真左が新しく入った方です!右で寝ているのは前からいる「ココア」(♀)

同じくらいのサイズで、お腹の甲羅の凹み具合などから♂と思われる個体を連れて帰りました

このカメは入荷時の着状態が悪いことが多く、キズだらけだったり、水に沈めないことが多いのですが、今回入れた子はキズもなく入荷して半年くらいショップで状態よくキープされていた安心の個体です。名前はまだ未定


トラバンコアヤマガメ

ちなみにこちらも前からいるトラバンコアヤマガメの「にこ」も同居中です

おとなしいホオジロ達と違いよく動き回るのでなかなかうまく写真を撮らせてくれない!



続いていつものカエルです!

ショップや水族館までとはいきませんがかなり種類増えたなぁ・・・・ツリーフロッグメインだけどね!


アカホシトタテガエル


アカホシトタテガエル

独特の細顔のカエル

ミルキーフロッグことジュウジドクアマガエルとは近い仲間らしい

以前飼育に失敗したミルキーのリベンジ(?)でアダルトサイズでの挑戦です(写真ではわかりづらいですが、6㎝くらいはあり、結構大きい)

ミルキーもそうですが、この手のカエルはあまり多湿な環境が苦手なようなのでいつものビバリウムケージではどうも無理っぽそう・・・・ということで

ソバージュネコメガエル2

思い切ってやや乾燥気味を好むソバージュネコメガエルのケージに同居させることに!

トタテガエル、果たしてどうなることやら(何せ飼育に関する情報が全くないカエルですから)



イエアメガエル

クツワアメガエル


ここで載せるはずの写真ですが、上手く撮れなかったので次回改めてm(__)m

大型のツリーフロッグ二種類もここで導入

大きい割には価格が安いのでお財布に優しい(*^_^*)



チャコガエル


チャコガエル

いや待て!さっきツリーフロッグメインとか言っといて思いっきり違うカエルじゃん!

すみません、ツリーメインでしたが、どうしてもコイツだけは前から一度飼ってみたかったので・・・・滅多に入荷しない激レアのカエル、しかもアダルトサイズ(これで大人サイズ)!


チャコガエル飼育

ツノガエルの仲間なのでレイアウトは控えめに、プラケにソイルを入れただけ・・・・

たとえ衝動買いしてしまっても、このように簡単な設備で飼えてしまうのがこの仲間のうれしいところ(これがツリーフロッグだと前もってケージやらレイアウトやらを用意しないといけない)


チャコガエル2

ただ、お財布には厳しかった・・・

今までのカエル達とはケタ違いの高額((((;゚Д゚)))))))

う~ん・・・しばらくはお金使うの制御しないとなぁ~・・・・



・・・・と、まぁ随分賑やかなメンバーになりつつありますが、何でもかんでも飼っているのではなく、あくまで手に負える範囲内で揃えております。

決して衝動買いではありませんよ(;´・ω・) チャコガエル以外は・・・ね

前の記事でも書いたけど「その場逃したら次に入荷するのはいつになることか?」ってヤツばっかりなので、見つけたら即確保するっきゃないでしょ!



最後にまた朗報ですが

ヤエヤマの卵が孵化しました!

卵の状態から大体一週間後くらいかな(割と早い!)

詳細はまた次回の記事で~(週一ペースで記事更新するつもりだったけど、ヤエヤマはどうも待ってはくれなさそう・・・・)

ヤエヤマ産卵3

ヤエヤマアオガエル
01 /11 2017

前回の記事最後で告知していましたが、年明け早々にヤエヤマアオガエルがまた産卵しました!

タイトルの「3」にある通り、今回で三回目(一回目は去年の年明け、二回目は6月でした)


既に十二月ごろから、♂がしきりに鳴き出し、交尾が行われていたのですがなかなか産卵までには至らず、試しに自作ケージに移してみたところ・・・・

ヤエヤマ卵

いきなり卵を産みましたw(゚o゚)w

どうも急な環境の変化が産卵の刺激になるみたいです

過去の産卵もレイアウトの変更でケージを移動させたりした時に産卵していました


あと、♂は複数いた方が繁殖の成功率は高いみたいですね

卵を産んだ♀は全て同じ個体(もともと一匹しかいない)でしたが、交尾した♂は毎回違っていました


あとは水場の近くに産卵するので、ポンプで流れる水場を作るのも効果的でしょう

とはいえ流石に親と同じケージでオタマを飼育するわけにもいきませんので卵は別のケースに移します


ヤエヤマ卵2

浅く水を張ったプラケースなどに移しました

卵を直接水につけてしまうと水没してしまうので、板などにのせて水に浮かべておきます

卵の周りは泡状の膜につつまれているので、ある程度の乾燥には耐えられますがマメに霧吹きで軽く湿らせておいた方が無難です

そのまま孵化したオタマが育てられるように水はエアレーションしています


まだ孵化までは時間がかかるので、しばらくはこの状態で様子を見ます


ヤエヤマアオガエル2

自作ケージ内で鳴くヤエヤマの♂

体の大きさの割にヤエヤマの鳴き声は結構大きいので飼育している方は要注意!


自作ケージは故郷の八重山の自然を意識して植物もリュウビンタイやオオタニワタリなど現地の植物を使っています

ここでは同じく八重山出身の生き物でサキシマキノボリトカゲも同居中。カエルは夜行性、トカゲは昼行性なのでお互い関与することもなく特にトラブルはありません

サイズにさえ注意すればヤエヤマに限らずツリーフロッグは複数飼育や多種との同居も可能です



一方、ヤエヤマ達が自作ケージに移ったため今までのビバリウムケージにはアカメアマガエルとウルグルオオクサガエルが残りました


ウルグルオオクサガエル2

堂々とガラス面に張り付くウルグルオオクサガエル

お腹が青くて結構派手!

前の「主」がいなくなったせいなのか?やたら図々しく目立つようになってきました

アカメもウルグルもペアがいるのでこっちも繁殖させてみたい!


東南アジアの植物中心でレイアウトされたケージなのに中南米とアフリカ産のカエルがいるのはちょっと場違いかもしれませんね~

まぁ、この環境で状態よさげみたいなのでそれはいいのですが・・・・





アンナントビガエル

カエル
01 /05 2017

2017年第一回にして、祝30回目の記事になります!

タイトルも「だるふろブログ」に変更して少しずつですが新規一転を目指しています。

(正直今までのはレポート代わりに使っていたようなものなので・・・・)


これまで公表してませんでしたが、「ダルメシアンフロッグ(略だるふろ)」というのは何ぞや?

写真のブチのカエルは本物なのか?と思われていた方もいたのではないでしょうか?

このカエル実は・・・・本当にいます!


アンナントビガエル4

正式な名前は「アンナントビガエル」というカエル

名前の通り、ベトナム・カンボジア・ラオスの国境辺りに存在する「アンナン山脈」に生息しているカエルなんだそうです。あとはヤエヤマと同じアオガエルの仲間

分かっている情報がそれくらいしかありません!

ちなみに「ダルメシアンフロッグ」の愛称は私が勝手に命名しました。「ミルキーフロッグ=ジュウジメドクアマガエル」とか「パックマンフロッグ=ツノガエル」みたいな(笑)


アンナントビガエル3

この柄を見ればまあわかるでしょう!

これは飼育始めて間もない頃の様子です

奥の方に青蛙がいますが、当時は同じくらいのサイズだったヤエヤマのベビー達と一緒に飼っていました

アンナンとヤエヤマ

最初に入れた数は5匹

アンナンとヤエヤマ2

餌食いも順調で

アンナンとヤエヤマ3

ヤエヤマ達とも仲良くやっていたのですが・・・・


一匹、また一匹と突然お亡くなりになりとうとう最後の一匹に。゚(゚´Д`゚)゚。

まぁ、ベビーフロッグはどうしても弱いからこればかりは後悔してもなぁ・・・・

ヤエヤマベビーも数が多いからそれだけ生き残るんだけど、死ぬ数もそれだけ多いのが現状だし


で、生き残った最後の一匹は・・・・


アンナントビガエル3

少し大きく成長しました!

他のカエルにしても共通ですが、ある程度大きくなれば丈夫です!

ここまでくれば一安心(* ´ ▽ ` *)


体のブチ柄が小さくなってますね。色もグレーがかっているし・・・・そう、ダルメシアン柄は子蛙の時だけです!

アダルトサイズの写真資料を調べてみましたが、地味な茶色いカエルになってしまいます

でも「トビガエル」の名前からもわかると思いますが、滑空できるようになりますが・・・・



そんなわけでアンナントビガエルという珍しいカエルとの出会いは大変貴重なもので、是非ともブログのネーミングに使いたいと思いタイトルや名前に「ダルメシアンフロッグ」を使ったわけです


現在一匹のみですがまだまだ飼育続行中です。またこのカエルが入荷しないかと首を長くして待っております!


無謀にも思えますが、意外にもこのカエルはCB個体!つまり繁殖させている方がいるのでまだ望みはあるかも?

購入した際の入荷の時期と状態から察するに、ヤエヤマと繁殖時期が近いことが判明。さらに同じアオガエルなので繁殖方法も似ているから、次こそは繁殖を狙いたいところ

目指すは「101匹ケロちゃん」!!


・・・・と冗談はこれくらいにして最後にここで朗報です。


新年早々ヤエヤマアオガエルがまた産卵致しました!

詳しくははまた次回の記事にします

今年もよろしくお願いします!(とりあえず早く名刺作らんとな(-_-;))




ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/3/20更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカホシトタテガエル
アカメアマガエル
サキシマヌマガエル
ソバージュネコメガエル
トビガエル
ヒメアマガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ
トラバンコアヤマガメ

サキシマキノボリトカゲ
クシトカゲ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)