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メジャーなのもいるよ!

未分類
08 /23 2016

前回はツウロウアオガエルというかなりマニアックなカエルが出てきたり、マニアックな生き物ばかり飼っているのではと思われますが、実は割とメジャーな奴らもいます。


アカメアマガエル

ツリーフロッグ界では超有名なアカメアマガエル

イベントで格安で売られていたので導入してみた。

我が家では唯一の中南米産のカエルで、アジア産の植物で組んだビバリウムでは存在が浮くかと思ったら意外と普通にレイアウトになじんでしまった。

う~ん・・・・個人的には中南米産のカエルは魅力的な奴が多いから手を付けたらきりがない・・・・


アカメアマガエル2

派手だが普段は葉っぱの裏に隠れてじっとしているので目立たない。人気のカエルだがレイアウトしたビバリウムだとどこにいるのかわからなくなる。


続いてはこれ!

アカミミガメ

屋上で放し飼いのアカミミガメ

もともとは捨てガメで施設にいたものを引き取ったもの。現在生きている我が家のペットでは一番の古株か?

他のカメとの同居はまず不可能なので別居だが、放し飼い状態なので屋上を我が物顔で自由に徘徊している。


とまあ訳ありでこれらの生き物も飼っているわけですが、安易に種類を増やすと大変なのでなるべく衝動を抑えつつやっています。というのも、これから旅行で家も空けるので・・・・

はさまるヤエヤマ

とりあえず旅行までにヤエヤマベビーが安心サイズまで成長してくれてよかった・・・・


ヤエヤマペア

アダルトの方は旅行で数日家を空けても心配ないんですけどね。






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ツウロウアオガエル

カエル
08 /14 2016

以前から気になっていた非常に珍しいアオガエルがついに我が家にやってきました!


アルバリスアオガエル

ツウロウアオガエル、またの名をアルバリスアオガエルといいます。

台湾固有種のアオガエルの仲間で入荷はめったにない超激レアのアオガエルです。よほどのツリーフロッグマニアでもない限り、こんなマニアックなカエルを飼う人はまずいないでしょう(笑)

名古屋の店に奇跡的に在庫があり、イベントでその姿を目撃はしていましたが、今回ついに購入を決意し発送してもらったのです。それがこの個体。

実は購入に至るきっかけは既に別個体が関東のショップにいたからです。


ツウロウアオガエル

それがこの個体。実は購入してから既に一ヶ月以上飼育していました。

ちなみに関東のショップでは「ツウロウアオガエル」、名古屋のショップでは「アルバリスアオガエル」の名前で売られていたのでつい最近まで同じ種類とは思っていなかったんですね。それがたまたま雑誌に掲載されていたアオガエルの特集を見て同種であることが発覚しこの貴重な二匹を我が家に迎え入れようと決意に至ったのです。

体つきや大きさの差があるので雄雌だといいなぁ・・・・


いかに珍しいカエルとはいえ「こんなの普通のカエルじゃん!」と普通の人は言いたくなるので、ヤエヤマと比較してみましょう!

ヤエヤマ

ヤエヤマはツウロウと比べても太めの体形で、色も乳白色から青に近い緑色といったところでしょうか。


一方ツウロウはスリムな体形で色も黄緑に近い色です。最大の特徴はサイドの白いストライプでしょう。この特徴は北米原産のアメリカアマガエルやオーストラリア原産のクツワアメガエルにも見られます。種類も生息地も違えどこれらのカエルは不思議なことに姿がそっくりなのは興味深いですね。

大きさはアメリカアマガエル<ツウロウアオガエル<クツワアメガエルといったところでしょう。


とまあ、このブログで少しでも多くの人にツリーフロッグの魅力が伝わっていただければいいのですが・・・・一番カエルらしいカエルで私は好きなんですがね。地味なのかなぁ・・・・


ヤエヤマベビー5

最後にヤエヤマベビーの愛らしい姿を一枚



ビバリウム植物~食虫植物編~

レイアウト植物
08 /08 2016

ビバリウムに使用した植物を紹介する記事第二弾。今回は食虫植物を紹介します・・・・


・・・・とは言っても前回のアリ植物が何種類も使ったのに対し、ビバリウムに使用した食虫植物はたったの一種類のみです。その一種とはウツボカズラことネペンテス。はっきりと言っておきます。ビバリウムに使えるのはウツボカズラだけです。

意外かもしれませんが、本来食虫植物が生息している環境を調べれば明らかなんです。


試しに食虫植物の代表、ハエトリグサを例に挙げてみましょう。

ハエトリソウ

我が家のハエトリグサ(年中屋外での栽培)


漫画やゲームなどの様々なキャラクターのモチーフとして扱われてきたハエトリグサ

その姿から熱帯のジャングルに生息する怪奇植物と誤解されがちですが、実際は北アメリカの湿地帯に生えています。日本でいう湿原とか尾瀬とかそういう環境で熱帯とは程遠くむしろ夏は涼しいくらい。

冬には雪が降り、雪に埋もれながら休眠し春にまた生長と四季に応じたライフサイクルを持っています。これがジャングルみたいなビバリウムで育つわけがないでしょう?


ところがそんなことは関係なしにイベント会場のレイアウトではハエトリグサが堂々とレイアウトに使われ、テラリウムの本でも紹介され、ショップでもレイアウト用植物として売られているというのが現実。たしかに湿地に生息するので根腐れしにくく短期間なら使えないこともないのでしょうが、ハエトリグサにとっては生け花で生かされているのと同じようなものです。

食虫植物には他にもサラセニアやモウセンゴケなんかがいますが、これらもハエトリグサと同じような環境に生息しているので使えません。どちらかといえばビバリウムではなくビオトープ(睡蓮鉢でメダカを飼ったりするアレ)向きでしょうね。



さて、前置きが長くなりましたが改めてネペンテスの紹介です。

食虫植物で「熱帯のジャングルに生息する怪奇植物」と呼べるのはネペンテスだけ!

ネペンテス

こんなのがビバリウムにいたらカエルが食われるのではないかと思いますがそんなことはないです。

種類によってはカエルを飲み込めるくらいの袋をつけるヤツもいますが、そんな大物が水槽の中に納まるわけがありません。これはアンプラリアという小型種。


ネペン植え付け

ネペンテスのビバリウム植え付け前の画像です。

鉢植えから土ごと取り出して周りを水ゴケでくるんで木綿糸で巻きました。

いわゆる苔玉というやり方です。アリ植物のような活着性はないのでこの方法を使いました。


ネペンとキボシ

あとは苔玉ごとビバリウム内に設置すればOK!

植え付け直後はこのようにコンパクトにまとまってはいたが・・・・


ネペンとヤエヤマ

三ヶ月後にはこんなに大きくなってしまった・・・・意外と生長早いな!

手前のアリノスシダが隠れてしまいそうだし、レイアウトのバランスが悪くなってしまった。

上は伸びすぎてやむなくカットしなければいけなくなる始末。

まぁカエルにとっては乗るのにちょうどいい葉っぱになるんじゃないかな?

これでもネペンテスの中では小型種の方なんですがう~ん・・・・


結論からいうと食虫植物はビバリウムに向いていません。どうしても使いたいなら短期間のみか、小型のネペンテスを大型(上に伸びるので高さのある)のケージで栽培するしかありません。そこましてもレイアウトに使いたくなるのはやっぱり食虫植物が魅力的だからでしょう!


最後に一言付け足しておきますが、アリ植物の栽培に共生用のアリは要りません!食虫植物の栽培に餌の虫は要りません!(何気にこれ一番重要なポイント)





ヤエヤマ成長記録

ヤエヤマアオガエル
08 /01 2016

6月に産卵・孵化したヤエヤマアオガエルのオタマジャクシ

あれから2か月が経ちましたが・・・・


ヤエヤマオタマ3

足も生えてこんなに大きくなりました!上陸ももうすぐです


ヤエヤマオタマ2

これは約一ヶ月前(つまり産卵から一ヶ月後)のオタマの画像

上に書いてある数字はケースにいる数でこの時は89匹もいました。

孵化に失敗したなどで死んでしまったものも入れると大体一回の産卵で100個くらいは卵を産むのでしょう。


とはいえこれだけの数を育てるのはとても無理なので、ほとんどは信用のあるショップさん(カエルに対して知識豊富なという意味で)に引き取ってもらいました。夏場にオークションでの輸送は自殺行為ですしね。もっと多くの人にヤエヤマを広めていければと思っています。


ただ上陸してカエルになってからがなかなか手ごわいです!

ヤエヤマベビー3

これは1月に孵化したオタマが成長した現在の様子です。

まだ2~3㎝のベビーサイズ。しかしこの小ささで一匹が一日に小さな虫を10~20匹も食べます。

それぐらい食べないとすぐ痩せてしまうため、餌の量が半端ないです。

我が家ではレッドローチというあの虫の仲間(ほとんどの人が嫌うであろうあの虫ですよ!)を養殖して与えています。餌の虫を飼う覚悟がなければカエルの飼育はできないでしょう!


ヤエヤマベビー4

ベビーたちにも個体差があるようでこの一匹だけやたらと大きく育ってしまいました。

こうなってしまうと他の個体の分の餌も食べてしまって全員に餌がいきわたらないので別居しています。


第一世代と第二世代が一緒になるのも時間の問題

夏はベビーたちの世話が一番大変になりそうです。


一方そんな両世代の親はというと・・・・

キボシとヤエヤマ4

相変わらずキボシに抱き着かれるという事態に!

どこかにキボシナガレガエルの♀がいればなぁ・・・・


貼りつくコケガエル

コケガエルにいたっては全く繁殖行動を起こしません。

一応ペアっぽいのを選んで連れてきたのですが、こっちはなかなかうまくいきませんね。


ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/10/1更新)
・カエル(両生類)
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アカメアマガエル
アマゾンツノガエル
サキシマヌマガエル
トビガエル
ヒメアマガエル
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モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

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・爬虫類
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クシトカゲ
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・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
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その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)