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続 ジャパンスネークセンター レポ

動物園・水族館
10 /25 2017

まさかの前後編にまで続いてしまったジャパンスネークセンターレポ!

前回は主にコブラの仲間を紹介していきましたが、今回はもう一つの毒蛇のグループ、クサリヘビの仲間を紹介いたします。毒蛇は大きく分けるとこの2種類に分かれます

実はこの両者、同じ蛇でも結構違う点が多いのでまずはそれを述べたいと思います


コブラの仲間は神経毒という毒で相手を麻痺させて動けなくさせます。こちらの毒は即効性が高く咬まれて直ぐに対処しないと死に至る恐ろしい毒になります


一方のクサリヘビの仲間は出血毒という毒でタンパク質を溶かし血管組織を破壊していきます。即効性はないので咬まれて直ぐに死に至る事はありませんが、咬まれると激痛が襲い、内出血をおこします。出血のため患部は腫れ上がり、ひどい場合には筋肉細胞が壊死(これが「クサリヘビ=腐り蛇」の名の由来)を起こします。こっちも質の悪さが恐ろしい毒です


と、蛇に関するウンチクを語ったところで、前回も訪れた毒蛇温室に再び参ります!

さぁ、ここから蛇の画像が出てきます!何度も申しますが、苦手な方は閲覧注意!



蛇~ん!!(2回目!)

ニホンマムシ顔

いきなりドアップ顔ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

ニホンマムシ

ニホンマムシ

トップバッターは日本を代表する毒蛇、ニホンマムシです!

動きが鈍く性格も臆病なのですが、実は後で紹介するハブよりも強い毒を持っており、地味な色が周りの背景に上手く溶け込んで見分けにくい事から、年々噛まれる被害者の数は多いのだそう

油断ならないヤツではあるが、同時に人間の方も彼らを好んでマムシ酒や乾燥させて薬に使うために捕獲しようとするので一番の被害者はマムシ本人かもしれない・・・


タンビマムシ

タンビマムシ

こちらは中国・朝鮮半島版マムシ。毒はニホンマムシよりも強く、さらに気性が荒く攻撃的といわれる

日本には長崎県の対馬にだけ生息するツシママムシという種類がいて、亜種間ではニホンマムシよりもこのタンビマムシに近いと言われている。そして、このツシママムシもニホンマムシより気性が荒く攻撃的らしい


ヒャッポダ

ヒャッポダ

中国南部や台湾などに生息するマムシの仲間。名前の由来は「噛まれると百歩歩かないうちに死ぬ」という言い伝えから

しかし、先ほど解説したようにマムシの毒は即効性の毒ではないので、この名は全くのデマである


サキシマハブ

サキシマハブ

ハブはハブでも八重山諸島固有種の別な種類のハブ

いわゆる本ハブ(後で登場)と比べるとやや小さく、色も明るめ

ちなみに我が家で飼育中のヤエヤマアオガエルやサキシマキノボリトカゲと生息地が一緒で、彼らにとっては天敵だ( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!


ヒメハブ

ヒメハブ

ハブはハブでも胴体の短い別な種類のハブ

本ハブと生息域は同じだが、動きが鈍く毒も弱いのであまり危険視されない模様

その太く短い体形はどことなくツチノコを連想させる


パフアダー

パフアダー

アフリカ・アラビア半島南部に生息する毒蛇。大きな牙と強力な毒を持っているが、胴体が短いので素早く動くことができず、芋虫のように這って移動する

見た目はおそらく最もツチノコっぽい蛇


アメリカマムシ

アメリカマムシ

アメリカ版マムシ。赤い縞模様の綺麗で、地味な体色が多いマムシ一族の中では珍しいカラー!


ウラコアガラガラヘビ

ウラコアガラガラヘビ

ガラガラヘビもマムシやハブと同じクサリヘビの仲間。怒ると尻尾の先端を動かしてガラガラ(というよりシャラシャラ?)と音を立てて威嚇する様は余りにも有名

・・・って肝心のガラガラやる尻尾がが撮れてねぇ!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン!!

コブラの威嚇のフードは上手く撮れましたが、蛇の威嚇というのはそう毎回やってくれるものではない

代わりに近距離でお顔を拝見できたのでこちらで勘弁を!(;^ω^)

ウラコアガラガラヘビ顔

う~ん・・・いかにも毒蛇って感じの顔!(イケメン!)


さて、次に紹介する蛇はクサリヘビではありませんが、ちょっと特殊な毒蛇の仲間です!

ブームスラング

ブームスラング顔

ブームスラング

アオダイショウやシマヘビと同じナミヘビ科に属するいわゆる普通の蛇・・・と思いきやコイツはまさかの毒蛇!冒頭で毒蛇は大きく分けると2種類に分かれると述べましたが、それとは別で実はナミヘビ科のごく少数派で毒を持つ種類がおり、その中でもブームスラングは強力な毒を持っています

毒の成分はクサリヘビと同じ出血毒ですが、その毒の強さははクサリヘビをも上回るのだとか


そしてこのブームスラングと同じ毒を持つ種類の蛇はなんと日本にも生息しています!

ヤマカガシ

それが、ヤマカガシ!

最近ニュースで話題にもなったので、説明は省きますが毒の強さだけなら日本で最も強い毒を持つ蛇になります

しかし、ヤマカガシもブームスラングも毒は強いですが、咬まれることは滅多にありません!

コブラやクサリヘビの毒牙が前歯にあるのに対し、彼らの毒牙は奥歯にあるので余程深く咬まれないと毒が注入されません。また、性格も臆病なので自ら向かって咬みついてくることもありません


あまり危険視せずにそっとしてやれば無害ないい奴らなんですよ!個人的には色が綺麗で目もくりくりしていて可愛い大好きな蛇なので、報道で過剰に危険生物扱いされるのは残念でなりません!( ;∀;)



さて、ここでようやく一通り毒蛇の紹介が終わりましたので次は蛇資料館へと向かいます!

ここでは貴重な蛇の標本やはく製、蛇に纏わる資料などが展示されています

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ずらりと並んだ蛇の標本・・・

しかし、標本の管理状態も悪く、相当古いのか痛みが酷い・・・

施設も古く、ちょっとしたホラースポットと化している!

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世界最大級の蛇、オオアナコンダの液漬標本

これがホラー映画かパニック映画なら、いきなりグァっ!!と動き出したりする展開のヤツである

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世界最大級のヘビ、アミメニシキヘビの液漬標本

こちらは半分しか漬かっておらず、漬かっていない顔の部分は断末魔の叫びを上げているようでメチャクチャ怖いです!


そうそう、言い忘れておりましたが、オオアナコンダもアミメニシキヘビも標本だけではなく実は生きているのもちゃんといます!

しかしどちらも水の中に入っていてうまく写真が撮れなかったのでここでは紹介していませんでした(;^ω^)


この水槽で飼育されている生き物、何だと思いますか?

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そう、ツチノコです!(笑)

資料館には標本だけでなく、こんなものまで展示されています

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これは何とツチノコのアルビノ個体!?

いるかいないかそんなの関係ねぇ!とにかく蛇に関する資料なら何でもありのユーモアある展示ですね(^∇^)

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ツチノコといえばこんな張り紙も展示されていました

この他、スネークセンター内施設の壁にはあちこちにこのような蛇に関する張り紙があったりするので見落とさずに目を向けてみても面白いと思います!


さぁ、ラストはスネークセンターのメインイベントのもう一つ、ハブの採毒実験です!

ハブ

真打ち登場!!こちらが正真正銘のハブ(本ハブ)です!

こちらのハブを飼育員さんが実際に捕まえて毒を採取します

ハブ採毒1

ハブ採毒2

こちら前回紹介したコブラの毒吹き実験と同じ会場(採毒室と呼ばれる部屋)で行われました

ガラス越しですが、ハブの牙や毒を生で間近に見る事ができるのは多分ここだけ!

本場沖縄の施設でもここまでやってくれるところはほとんどないでしょう!


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採毒室の壁には毒蛇対策には欠かせない血清の解説もありました

危険な毒蛇として恐れられているハブも今ではこの血清のおかげで、死者はほぼ0なんだとか

こういう学術的にも教養になる張り紙もありますので勉強になるぞ~!

(ただし、中にはちょっとグロい写真とかもあるので要注意!)


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おまけに私は立ち寄りませんでしたが、スネークセンター内の隠れた名物となっているこちらを一応紹介しておきます!

なんとこちらの場所では蛇料理を食べる事が出来ます!他に行った方のブログで紹介されているものもございますので、気になる方はそちらを調べてみてください(投げやり!)



・・・というわけで、2回に渡って紹介してきた今回のレポ記事でした(^-^)/

蛇専門の動物園かつ博物館的な施設だけあって、かなり人を選ぶ場所ですが、私としては貴重な体験ができたので中々楽しめる施設だと思います

この記事を読んで興味を持った方は一度足を運んでみては?

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おしまい!

(資料館床にあった謎のオブジェ。決してう〇こではない!)

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ジャパンスネークセンター レポ

動物園・水族館
10 /24 2017

今回はいつもの飼育記事をお休みして、11月15日にジャパンスネークセンターに行ったレポ記事を載せたいと思います!(通常記事少な目ですみません!)


6月にizooやバナナワニ園と爬虫類メインの動物園を巡ってきた事もあり、以前から気になっていたこの施設。そんな中「白蛇観音供養祭」という年に一度行われる園内イベントがあるという情報を得て、「行くなら今しかない!」とはるばる足を運びました


足を運ぶ前に事前情報(行った方のブログ記事)を調べたところ、一部の廃墟マニアには人気のあるB級観光スポットなのだとか!

しかしどのブログを見ても寂れた施設の紹介や、とあるグルメ記事ネタばかりで肝心の蛇の紹介が極めて少ない!!全国的に見ても珍しい貴重な爬虫類専門動物園の一つがこの扱いは余りにももったいなさすぎる!!

ならここは私が直接行ってしっかりと蛇の事を紹介していく記事をかこうではないか!!

・・・というわけで先に注意しておきますが、蛇の画像が沢山出てきますので苦手な方は閲覧注意!

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天候はあいにくの大雨!

でも、流石にイベント日ということでちらほら人が入っていました。

隣に「三日月村」という同じく廃墟マニアに愛されているスポットがあるみたいですが、私の趣旨とは異なるので今回はパスで(;^ω^)


入口に入るとまず白蛇観音像が目の前に現れます!

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今回のイベントのメインでもある白蛇観音供養が行われる場所です!

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お昼ごろになるとここで園内で飼育実験食用((´・ω・`;))などの理由で死んでいった蛇たちの供養が行われました。関係者の方々が喪服を着てちゃんと僧侶も来て真面目に供養が行われます

ところが、一般の方は蚊帳の外で遠くからただその様子も眺めるだけという何とも地味なイベントでございました。いや~はるばる来てこれはないわ~・・・s4.jpeg

しか~し、年に一度のイベントがこんな地味なもので終わるはずがない!!

と、信じつついよいよ園内の奥へと進みます。


すると先に何やら洞窟が見えてきました!

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こちらの洞窟、閉鎖されていて中に入ることができません!

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更に進んで行くと謎のオブジェが!!

多分この辺りが廃墟マニアに愛される訳なんだろう・・・


でも私は廃墟を見に来たのではない!蛇を見に来たのだ!

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さぁ、ここからいよいよ蛇の画像が出てきますよ~!!



蛇~ん!!

インドニシキヘビ

まず最初に登場するのはインドニシキヘビ

いわゆる「ザ・ニシキヘビ」といえる大蛇!堂々たる風格です!


ビルマニシキヘビ

こちらはインドニシキヘビの亜種になるビルマニシキヘビ

おそらく全国の動物園などで最も多く飼育されている大蛇。ただし、施設によってはアルビノなどの色違いの品種もいるので同じ種類の蛇だとわからない方も多いかもしれませんね(たまに動物園にいる白い大蛇は大体本種)

こちらはオリジナルの柄になります(^-^)/


ボアコンストリクター

ボアコンストリクター

いわゆる「ボア」と呼ばれる蛇の仲間。ニシキヘビほどは大きくはならないが、それでも2~3メートルは優に超える大蛇であることには変わりない。こちらも色違いの品種が多く、園内でもいくつかの色違いの個体が一緒に飼育されていました(奥の方にいたので写真が撮れませんでしたが、園内で繁殖させた子蛇もいました)


シンリンコブラ

シンリンコブラ

大蛇温室にしれっと混ざって展示されているコブラ

いやぁ、確かに最大270㎝に達する大型の蛇なのですが、ここにいるとなんか場違い感が・・・

あなたはこっちの展示の方でしょ!!

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・・・というわけでここからは毒蛇が登場します!

まずは主にコブラの仲間を中心に紹介していきます!


キングコブラ

コブラといったらこのお方、キングコブラ!

izooの時はたまたま運よくフードを広げてくれたキングコブラでしたが、何とこちらは常に堂々たる佇まいでフードを広げていました!

まさに絵に描いたような見事なまでの貫禄!これぞ王者の風格!!


エジプトコブラ

エジプトコブラ

こちらもフードを広げてくれたものの、キングコブラの貫禄のせいでいまいち迫力不足・・・

でも名前の通りエジプトのコブラで古代エジプト王のマスクの装飾のモチーフにもなっている由緒正しきコブラなのである(ちなみにキングコブラは東南アジア出身なため、エジプト人はこの蛇には出会ってすらいない)


ハナナガコブラ

ハナナガコブラ

黄色と黒の縞模様が特徴的なコブラ。キングコブラほどではないが、最大で250㎝を超える大型種。

キングコブラや本種を含め大型のコブラの仲間は他の種類の蛇をも食らう「蛇食い蛇」なんだそう!

先ほどのニシキヘビなどは複数同居され仲良くしていたのに対し、こちらは複数飼育をするものならたちまち共食いをするので一匹ずつ別居で飼育されている


ニューギニアタイパン

ニューギニアタイパン

オーストラリア最大の毒蛇、タイパンの亜種。コブラの仲間ではあるが、今まで紹介してきたコブラと違ってフードを広げる事はしません

一見地味な黒い蛇にしか見えませんが、動きが素早く攻撃的な性格で危険な毒蛇なんだそう!


トウブグリーンマンバ

トウブグリーンマンバ

綺麗な緑色をした蛇だが、これもコブラの仲間。木の上で活動するタイプの蛇でコブラの中では比較的大人しい方。しかし、動きの素早さはピカイチで展示中のこの個体もひたすらせわしなく動き回っていた。決して油断のならない毒蛇なのである。なぜなら・・・

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2008年、マンションの一室で無許可で毒蛇を大量に飼育していたという男性の事件記事

先ほど紹介したタイパンなど危険な毒蛇を飼育していたこの男も、トウブグリーンマンバに噛まれた事が原因でこの恐ろしい事件が発覚してしまったのだった

因みにこの事件で押収された毒蛇達は当園が全て引き取り、展示されているものの中には当時から生き続けているのもいるのだとか・・・蛇って意外と寿命が長いんだな!


さて、これだけでは到底終われない程の見ごたえのある毒蛇温室でしたが、蛇とのふれあいイベントがあるのでここで一旦中断して次の「熱帯温室」へと向かいます!

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所々に蛇の野外飼育場がありますが、本日は雨で気温も低かったので屋外で全く蛇は見られませんでした


さぁ、いよいよ蛇とのふれあいイベントです!

シマヘビ

続々と集まるお客さんの前に口を縛られたシマヘビが手渡されます

ちょっと可哀そうな気がしますが、こんな機会は滅多に出会えません!

シマヘビは日本では最も普通に見られるヘビなのですが、動きが素早く、噛みつくのでこのような機会でもなければ中々触ることのできるものではないのです。ここは蛇にあまり負担をかけぬよう優しく触ります


・・・と呑気にシマヘビと触れ合いながら、目の前のガラスケージに目をやるとそこにはとんでもないヤツがいるではありませんか!

ブラックマンバ

ブラックマンバ顔

ブラックマンバ

先ほど登場したキングコブラタイパンと並び「世界三大毒蛇」と言われ、その中でも特に攻撃的な性格と動きの素早さから「最強の毒蛇」とも呼ばれ恐れられています

ちなみに名前程黒くはないと思いますが、実は口の中が黒いことからこの名前が付いたので体色はあまり関係ありません


そんな超危険なヤツの隣のケージにまさかの・・・

アオダイショウ

アオダイショウ

説明するまでもなく日本を代表する蛇ですね!大人しく、毒もありません!

それにしてもこうやってブラックマンバとアオダイショウの両者のお顔を見てみると、意外と似ている!これじゃぁアオダイショウの中にブラックマンバが紛れ込んでもわからなくなりそう!間違えても野外に放してはならない!


熱帯温室にはこの他にもアナコンダワニワニガメまでが展示されていました(蛇以外の爬虫類も少しいる!)

毒蛇も大蛇も日本の蛇も何でもござれの熱帯温室!

そんな熱帯温室の2階には、廃墟マニアの愛する隠れスポットがあります

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それが、この寂れた謎の恐竜達!(他、名前も解説もない古生物多数!)

蛇と全く関係ねぇじゃん!と思わず突っ込み得ざるを得ない展示ですが、後々聞いた廃墟マニアの情報によると最初に登場した洞窟にかつて「恐竜の洞窟」的なアトラクションが存在していて、洞窟そのものは閉鎖された今もここで生き残っているのだとか・・・

そんな裏事情を知ってからこの寂れた恐竜達を見てみると、キングコブラとはまた違ったある意味での別な貫禄が見えてくるのは私だけでしょうか?


う~ん・・・思ったより記事が長くなってしまいそうなのでこの記事、次回に続きます!

とりあえず、前半ラストはこちらのイベントで締めさせていただきます

コブラ毒吹き

スネークセンター2大メインイベント(もう一つは次回紹介!)の一つ、コブラの毒吹き実験です!

コブラの中には身の危険を感じると口から毒を吹きかける種類がいます。これはその毒を吹きかける姿を見せるというもので、全国的にもおそらくここでしか見れないでしょう!

なぉ、客席と蛇を扱う飼育員さんとの間はガラスで守られていますので安全です!

クロクビドクフキコブラ

クロクビドクフキコブラ

こちらが今回毒吹きを行った蛇の種類になります

ガラス越しだからこそこんな近くでお顔を拝見できるのです(意外と可愛い顔かも?)


ではでは後編もお楽しみに~(^∇^)ノ

伊豆四大動物園巡り~iZoo~

動物園・水族館
06 /23 2017

一泊二日の伊豆旅行もいよいよ大詰め!最後に向かったのは勿論iZoo。前から行きたかった爬虫類専門の動物園(笑)それではiZooで見た動物達の紹介です!

苦手な方(特に蛇)はこの記事は閲覧注意!!


イズー

写真後ろの無数の黒い点、何かわかりますか?

そう、アレですよ!アレ!!(あえて何かは答えないでおいておきます)

ただ、誤解しないで欲しいんだけど、こいつらは我が家のカエルやトカゲ達にとっては貴重な食料源なんだよね・・・決して家の中に現れるアレとは違う!!あ、もう何かわかっちゃった!?


イズー2

フィジーイグアナ

iZooイチオシのイグアナ。ここでしか見ることのできない貴重な動物です!

たしかに普通のイグアナ(グリーンイグアナ)と比べても宝石のような薄い綺麗な緑色。顔もあまりゴツゴツしてなくて美顔!いやぁ、ホントこんな綺麗なイグアナのフレンズは他にいない!!繁殖にも力を入れているそうです!素晴らしい!!


イズー3

アオジタトカゲ

ツチノコによく間違われる動物その①。いゃ、普通に足あるから・・・トカゲだし!!


イズー4

ヒメハブ

ツチノコによく間違われる動物その②。たしかに他の蛇と比べても胴体が太く短いが、ツチノコほどではない!!

他にもイモムシだったりヒルだったりツチノコ候補生物は沢山いるけど、どれも何かイメージと違う

アオジタトカゲとヒメハブを足したらツチノコになるんじゃないの?(適当!!)


イズー5

キングコブラ

毒蛇の中では世界最大の蛇。言わずと知れた有名な蛇ですが、近くで見ると意外と可愛い顔していますよ!勿論危険な蛇に変わりはありませんが・・・

このように鎌首を持ち上げている姿を見れるのはかなり貴重です!!いやぁ、ここまで来て良いものが見れた~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆良い一枚が撮れました



イズー6

アルビノタイコブラ

コブラの普段の姿は大体こんな感じです。こうして見てみると、日本のアオダイショウと何ら変わらない普通の蛇です


イズー7

ガボンアダー

世界最大の毒牙を持つ毒蛇!!


イズー8

ヌママムシ

いかにも毒蛇って感じの悪そうな顔の毒蛇!!


イズー9

うわぁぁぁぁぁぁぁぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!

ビルマニシキヘビ(グラニット)の大きく口を開けた姿。これも中々よい一枚が撮れました

家庭の事情で蛇だけは飼えないので、普段あまり見ようとしない蛇を今回はじっくり見て回ることができて面白かったです!


イズー10

カメレオン

最近はペットショップなども普通に見られるようになったカメレオンですが、ここでは外で放し飼いされているので普段の姿とは違う生き生きとした姿を見ることができます!


イズー11

タンチョウ

爬虫類じゃないが何故かいる鶴。おそらく近くにゾウガメがいるので、鶴亀セットで展示がしたかったのだろう・・・


イズー12

アカミミガメ

鶴の目の前の池に大量にいます!

実はコレ外来種として捕獲されたものがここで保護されているんだとか(まぁ、流石に全てのアカミミガメがここに来たら半端ない数なのでで、一部だと思いますが)

以前多摩川の「おさかなポスト」で保護されていたカメ達もここにきているんだとか!我が家にも「おさかなポスト」産のアカミミガメを一匹飼っているので、なんか親近感がわきます!

ちなみにカメと一緒にいる黒い影の魚は同じく外来種として騒がれているアリゲーターガー

ここだけの話、ガーって見た目は怖そうだけど実はおとなしい魚で危険じゃないんだけどね~日本で増えるってこともあり得ないんだけどね~(・・・まぁ、愚痴はこれくらいにしておきます)


イズー13

リュウキュウヤマガメ

沖縄の一部にしか生息しない固有種。天然記念物に指定されています

やっぱり沖縄とかの固有種って何か妙に魅かれるんですよね!そうじゃなきゃ、ヤエヤマアオガエルとかサキシマキノボリトカゲとか飼ってないだろうし・・・


イズー14

タランチュラ

爬虫類ではないですが、グモやサソリなどの蟲も少しいます


イズー15

アメフクラガエル

両生類も少しだけいます!

まぁ、自分で飼っているからいえることなんでけどこいつら基本隠れて出てこない連中ばかりで、動物園や水族館で展示してもあまりメリットがないから仕方ない


・・・で今回の旅の目的だったマレークシトカゲですが、勿論手に入れましたよ!

記事の方はまた次回更新する予定です

とりあえず、四回連続動物園レポ記事で疲れたのでこれで一旦お休み!!





伊豆四大動物園巡り~熱川バナナワニ園~

動物園・水族館
06 /22 2017

伊豆の動物園を巡る旅も二日目に突入し、第三段は熱川バナナワニ園のレポになります

先に言っとくけど、今回は動物よりも植物がメインです!


バナワニ

園内で栽培されているバナナをバックに


さて、まずは園内のメインアニマルを紹介

バナワニ2

「ワニ園」だけに園内のイチオシはもちろんワニです!

この園だけで17種類ものワニがいます。こんなにワニがいる動物園はここだけ!

ただ、このワニという動物、いずれの種類も共通して言えるのはとにかく動かない!!

いくら迫力のある顔をしていても、殆ど置物みたいに動かないのでは見ていてイマイチ面白くないかもしれません・・・

そんなお客様のためにこんな展示も!

バナワニ3

水中のワニを観察できたり、こんな風に下からワニを見れる展示がしてあったり工夫がされております

元々爬虫類が好きなのでワニを一種一種紹介していってもよいのですが、流石にそれだと記事を読んでくださる方が退屈してしまうのでやめておきます・・・・



バナワニ4

アマゾンマナティー

前回最年長のハシビロコウを紹介し、推定年齢47歳以上でしたが、こちらのマナティーはなんと推定年齢54歳!!上には上がいた!!

そんな歴史ある園内の名アニマルなのにもかかわらす、なんとつい最近まで名前がなかったんだとか!

来園から今年で47年目を迎えてようやく「じゅんと」という名前が付けられたそうです



さて、次の動物は・・・と言いたいところですが、なんと今回動物の紹介はこれだけなんです!

熱川バナナワニ園の動物はワニマナティー、写真は載せていませんがレッサーパンダゾウガメなどがいますが、敷地の大半は植物園になります。私のように動物も植物も好きっていう方ならともかく、今までのような動物の記事を求める方には少し物足りないかもしれませんね(;^_^A


というわけで、ここからは園内の植物の紹介です

まずは私の好きな食虫植物から!

バナワニ5

食虫植物のビオトープ(メダカ入)

こちら複数の種類の食虫植物を使って作られたビオトープになります。

「食虫植物」と聞くと何やら熱帯のジャングルに生息する怪奇植物のイメージを持つ方も多いのではないかと思われますが、ここに写っている植物達は温帯性、即ち冬越しが可能なので年中屋外でOK!

こんなビオトープ作ってみたいな・・・


バナワニ6

こちらは典型的な熱帯性の食虫植物、ウツボカズラ

我が家にもこの植物がありますが、ここはさすが温室、大きくて立派なウツボカズラがゴロゴロと植わっています


バナワニ7

八重山リウム」でも使用したリュウビンタイオオタニワタリなどのシダ植物

広い温室内だとここまで巨大化し生き生きとした姿を魅せます!

いや、ホント我が家の狭い水槽内で育てている植物達が可哀そうに思えてくるくらい、どの植物もそれはそれは立派な姿を見せておりますね


バナワニ8

足元を見てみるとまるで緑の絨毯のようにセラギネラがびっしりと!

私もテラリウムでこの植物を使っていますが、コイツの増殖力は半端ない!!


バナワニ9

あこがれの水草、レースプラント

透き通るような葉が魅力の美しい水草で熱帯魚屋でもたまに売られていますが、水槽で育てるのはとても難しく写真のような大きくて立派な株にするのは至難の業!


バナワニ10

色とりどりの熱帯睡蓮

自宅でもビオトープを作って花を楽しむことができますが、冬越しが少々面倒なので遠慮しがち

ここでは通年熱帯睡蓮の花を見ることができます


バナワニ11

当園の目玉植物はコレ!オオオニバス

直径3m以上にもなる巨大な蓮の仲間で、子供くらいなら乗ることができるんだとか!

これこそ当園のような巨大温室でもない限り育てる事が不可能な植物でしょう!


バナワニ12

洋ランコーナー

洋ランだけでも物凄い数を扱っています!

ランには前から結構興味があって少し育てているけど、多分この辺りに本格的手を出したら収集がつかなくなるんだろうな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


バナワニ13

バオバブ

アフリカなどの写真でお馴染のあの植物(写真のはオーストラリア産だそう)

我が家にもアフリカバオバブの盆栽がありますが、そのまま育てるとただのヒョロイ木になってしまうので、こまめに選定しながら少しずつ幹を太くしていきます

何年もかけて育て上げると、あの写真のような姿の盆栽が出来上がるんだとか!


バナワニ14

マンゴーの木

園内にはバナナ以外にもたくさんの熱帯果樹が植わっています。マンゴーパパイヤのようなポピュラーなものから、フトモモレンブなど訳が分からないものまでいろいろ植わっています

フルーツパーラーで園内で採れたフルーツを味わうこともできますよ!

我が家には食べた後の沖縄マンゴーの種を撒いたら生えてきたものがありますが、本当に実がなるマンゴーの木はとにかくデカい!!これは家庭でマンゴーの実をつけるのは無理だな・・・


バナワニ15

最後に紹介するのは個人的にお気に入りの熱帯花木、ヒスイカズラ

まるで人工物のような青さの花が魅力的!

思わず栽培に挑戦したくなる植物ですが、やはりこれも大きくなるので温室向きでしょう!

ここまで来て、生でこの花を見ることができてよかったです!!


若干駆け足気味で紹介してきましたがいかがでしょう?少しは植物の魅力も伝わっていただけたでしょうか?園内にはこの他にも魅力的な植物がこれでもかと言わんばかりに沢山植えられてますので、時間に余裕を持ってゆっくり見て回ってみる事をオススメします。

私ももっとゆっくり見て回りたいところですが、連れが退屈がりますので今回はここまでと致しましょう!また機会があれば行ってゆっくりみたいですね(^-^)/

伊豆四大動物園巡り~伊豆アニマルキングダム~

動物園・水族館
06 /21 2017

伊豆の動物園のレポ記事第二弾

初日はシャボテン公園から伊豆アニマルキングダムへ行ってきました!


アニキン

・・・って何故かいきなり恐竜かい!!

伊豆アニマルキングダムには恐竜もいます(笑)


アニキン2

さて、気を取り直して、入口ゲート。ちなみに小型犬ならワンちゃんも入場可!


まずは当園の一推しアニマルを紹介

アニキン3

ホワイトタイガー

先週東武動物公園に行っているのであえて先に申しますが、ここの動物は若干東武と被る要素が多いです。しかし、ここの動物園のウリはとにかく動物との距離が近いこと!

このホワイトタイガーも流石に触ることまではできませんが、餌やり体験ができ、かなり近くでその迫力を体感できます。


近いのはトラだけじゃない!

アニキン4

ミナミシロサイ

サイもめっちゃ近い距離で見られます!

アニキン5

そして、なんと触れます!!

こちらのサイとのふれあいは毎日、時間帯限定のイベントでそのイベント名はなんと「サイに触りなサイ!」・・・はい、そのまんまですね!



「あなたはヤギね!」

アニキン6

アミメキリン

キリンもめっちゃ近い!!こちらも餌やりができ、長い舌を使って餌を食べる姿を間近で観察できます。このキリンのいる草食動物のゾーンは広く作られていて、キリンの他にもヤギダチョウエランドシロオリックス等々様々な動物に餌をあげることができます。しかし、やっぱり一番人気はキリンですねぇ・・・

「ちょっと待ったぁぁぁぁ!!」

アニキン7

「おい!キリン!てめぇいっつも俺を見下してんじゃねぇよ!こっちはてめぇのせいで万年脇役扱いなんだよ!!」

と主張したいばかりのキレ顔をするのはグラントシマウマの「アース君

実は当園の隠れた名物キャラクターでこんな顔を披露するシマウマは彼だけなんだとか

聞けば他に沢山いる動物たちの中から、なんとか餌を獲得しようと客にこの顔でアピールするようになったという努力家!これは思わず餌をあげたくなりますね!

ただ一つ問題なのはこの顔、小さい子供が見たら確実にトラウマになる!


アニキン8

ライオン

時期によってはライオンにも餌やりができるらしいが、この日はホワイトタイガーのみ

よっていつものようにゴロゴロしている所しか見られませんでした


アニキン9

チーターの親子

ホワイトタイガーやライオンと違って餌やりはないので、スルーされがちですが、ちゃっかり子供がいました!他の動物園でもチーターの赤ちゃんが公開されて話題になったりしましたが、ここはあまり報道されていなかったので見に行くのは結構穴場かもしれません


アニキン10

アフリカオオコノハズク

池袋のイベントでも見かけたこのフクロウ。あまり大きくならずおとなしいのでペットとして大人気!(とはいえ決して簡単に飼える動物ではないが)

動物園よりもペットショップやフクロウカフェで見かける機会の方が多いフクロウ


アニキン11

ワシミミズク

こちらも池袋のイベントでよく見かけたフクロウ。こっちはかなりデカいのでとても家庭で飼える動物とは到底思えないのだが、それでも飼いたいという方が多く人気のフクロウなんだとか・・・

ペットショップやフクロウカフェは勿論、動物園でも割と見かけることの多いフクロウ


お次は「ふれあいゾーン」に突入!触れるのはウサギやモルモットだけじゃぁない!

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カピバラ

伊豆シャボテン公園に引き続き、ここでもカピバラに触ることができます!伊豆はカピバラスポットの穴場です!で、肝心のさわり心地はというと毛は硬くてごわごわしていました

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なんとアルマジロにも触れる!かなり硬くて大きさの割にとても重いです

アルマジロは歩き方がおもちゃみたいで面白いです!

そして極め付けはコイツ!

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ミナミコアリクイ

普段木の上に登っていますが、飼育員さんがコアリクイをわざわざ下して見せて触らせてくれましたo(^▽^)o

飼育の苦労話なんかも聞けました。爪が鋭いので何度も服をやられたんだとか


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アライグマ

餌コーナーやふれあいゾーンを抜けた辺りに待ち構えています。おそらく餌やりで使いきれなかった分のおこぼれを頂戴したいのでしょう!


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動物園を一通り回るとこんなものが・・・まさかのヒトの展示である。この檻の中に入って写真を撮ることができます!


最後にこちらに隣接する遊園地を紹介して終わります!

ほとんど手がつけられてないのか、古いアトラクションがそのままだったりとかなり年季入っていて、ある意味いい雰囲気を出しておりました(笑)

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今回記事に使った写真の一部はTwitterでも載せております

Twitterでは写真合成加工でけものフレンズのキャラクターが写っていたり、背景が白黒になっていたりしていますが、よろしかったらこちらもどうぞ!!


ダルメシアンフロッグ

本名:アンナントビガエル
(Rhacophorus annamensis)

カエルと植物の素敵なビバリウムを目指して日々レイアウトに没頭中
普段はTwitter(twitter@dalmatianfrog)にて日々公開中

当ブログ記事の主な内容
・ビバリウム作成・レイアウト方法
・廃材を使った自作ケージの作成
・動物園・水族館レポ
・ジャングル探検記

現在飼育中の生き物達(2018/10/1更新)
・カエル(両生類)
アイフィンガーガエル
アカメアマガエル
アマゾンツノガエル
サキシマヌマガエル
トビガエル
ヒメアマガエル
ミヤコヒキガエル
モザンビークオオクサガエル
ヤエヤマアオガエル

ドワーフサイレン
メキシコサラマンダー

・爬虫類
クサガメ

サキシマキノボリトカゲ
クシトカゲ
オオバクチヤモリ

・植物
食虫植物(ネペンテス、サラセニアなど)
アリ植物、蘭などの着生植物
多肉植物、ブロメリア
その他熱帯の植物(サトイモ科、シダなど)